森岡悠さんのインスタグラム写真 - (森岡悠Instagram)「. 朗読公演 #空の匣庭A 👼🏻📖 7/27(木)〜30(日) @ コフレリオ新宿シアター 7/27 19:00🅰️ 7/28 19:00🅱️ 7/29 14:30🅰️ / 19:00🅱️ 7/30 14:00🅱️ / 17:30🅰️ 【全公演出演】 🅰️🅱️共に全公演出演！私は🅰️にメインキャラクターのカメリアで。 🅱️はサブキャラクターとしてまた全然違った人物で出演します。お時間許す限りどちらも観届けていただけると凄く嬉しいです♡ 〜あらすじ〜死んだ魂が最後に辿り着く場所『シエル』。ここにはいくつもの魂が収容されている。そのシエルを管理する者。ローリエ。彼女はとある本を開く。それは、匣庭で管理されている魂の記録。何故彼らがシエルにいるのか。どうやって生きてきたのか。その全てが記録されている。シエルとはなんなのか。天使達の真実が語られる−。 ----- 昨年末公演延期になってしまった『空の匣庭』team CANNAN👼🏻✨ その延期公演に向けての朗読公演が、この『空の匣庭-Archives-』なのです。物語は『空の匣庭』の前日譚。私たちがシエルに辿り着く前のお話。シエルというのは死んだ魂が最後に辿り着く場所。私たちは“どうして”シエルに辿り着いたのか。私たちは生前“どんなふうに”生きていたのか。私たちの“真実“を、是非観届けてください。 ----- 私はラグエル。『空の匣庭-Archives-』ではカメリア(生前の名前)。第666シエルに保管されている魂。現在はラグエルの名を与えられている。お転婆な彼女には心優しき母がいた。母の名はバーベナ。ある日、彼女が家に帰ると、母の姿が見当たらない。置き手紙のような物も無く、日が変わっても帰る気配もない。近隣の住民から、母が西の方へと向かっていく姿を見たと聞き、彼女は母を探しに旅に出る事を決意する。自分を置いて行った母の真実を探しに。何故彼女がシエルに保管されし魂となったのか。これは魂が匣庭に至るまでの物語。 ----- Q.どんな朗読公演なの？一般的な朗読劇とは違って、座りっぱ、立ちっぱで朗読をするのではなく、実際に動きながらの朗読劇になります。朗読とお芝居の中間。作風は、とってもダーク！！！！！！だけどこれは紛れもない真実…。私たちの生きた証。『空の匣庭-Archives-』を観た後に『空の匣庭』を観ると、より一層楽しめる仕組みになっているので、是非見逃さないでいただきたいです🥺！！！！！！ -----」7月14日 14時12分