安藤志穂美
さんのインスタグラム
女性タレント の安藤志穂美 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
23,187
安藤志穂美
(shiomi_ando)
レスキュードアニマルネットワーク告発人⚠️🚨
𝑉𝑒𝑔𝑎𝑛🌱
𝐴𝑛𝑖𝑚𝑎𝑙 𝑟𝑖𝑔ℎ𝑡𝑠𓃟/𝐸𝑎𝑟𝑡ℎ𓆉𓇼𝐴𝑛𝑖𝑚𝑎𝑙 𝑟𝑒𝑠𝑐𝑢𝑒.
-------
迷惑系ヴィーガンが大嫌いです。
個人で保護猫シェルターと畜産動物のレスキューをしています🐖🐓🐄🐎
閲覧注意の過激な真実と現実を発信中🌎
https://lit.link/esmveg
安藤志穂美をフォローしている有名人
安藤志穂美と一緒に登場した有名人
関連コンテンツ
安藤志穂美を見た方におすすめの有名人
安藤志穂美と一緒に見られている有名人
安藤志穂美の人気のインスタグラム
-
安藤志穂美: 5月13日。とても許せません。シェルターにご飯をもらいにきていたポン白が、車に轢かれて亡くなりました。AM2時には生きていたのを確認できていたので、AM2〜3時の間に恐らく事故に亡くなったのではないかとのことです。その姿は見せれる状態ではなく、本当に悲しい結末になりました。轢き逃げは重罪。轢かれたその時は余程の即死でない限り、まだその子は生きています。それは猫に限らず、犬もたぬきやハクビシン等の野
-
安藤志穂美: 2023.5.4 am2:30 くうちゃんが虹の橋へ。ひとつ前の投稿をしてから4時間後。16才10ヶ月になり、17才のお誕生日を待たずしてひと足先に天国へ行くことを決めたようです。私が寝室に行ったのは23時。くうに水を少し飲ませたのが最後となりました。2時に娘の夜泣きで起きたとき、くうの荒かったはずの呼吸が聞こえず不気味なくらいに部屋が静まり返っていることに気づきました。胸騒ぎで心臓
-
安藤志穂美: この間、メジロが自宅のベランダで亡くなってました😢自宅のお庭に埋めました。一生懸命生きた命。そして尽きた命。野鳥がこんなとこで亡くなるなんて珍しい。どうか安らかに。なんか今年は本当に不思議なことばかり起きる。レスキュー案件も過去最多。どんどん重なっていく。キリがない。動物の死に直面することも過去最多で、猫、カラス、ハクビシン、たぬき…ロードキルも多い気がするし、本当に心が痛む。一体
-
安藤志穂美: 【拡散のお願い】⚠️最後までお読みください⚠️数ヶ月前から日本の法律についてのショートムービーを依頼しており、ようやく完成致しました。内容はレスキュードアニマルネットワークの件を元にしておりますが、現在の日本の不備だらけの動愛法に該当する内容になっています。愛玩動物の犬猫だけでなく畜産動物も然り、日本の全ての動物たち、すべての活動家がぶつかる壁についてをピックアップさせていただきました。
-
安藤志穂美: 牛のセリへ。この日は3ヶ月未満のスモール。ホルスタイン、和牛、交雑種のそれぞれオスとメスが出されていました。その数なんと。500頭以上。しかも馬と違い、牛のセリは多いところでは月に10回近く行われているので、それを考えただけでも物凄い数です。物のように次から次と流れてくる子牛をヘラヘラ笑いながら見て、子牛たちの真横で煙草を吸いながら品定め。目の前の彼らを、命だと思って見ている人はあの場
-
安藤志穂美: やっぱり今年は何かがおかしいと思う。私が神経質なのもあると思うけど、常に自然と接しているから敏感なの。虫、空気、動物、人。何か壊れつつあると思う。特に鳥の死が相次ぎ過ぎて怖い。妹が怪我をして道路に落ちてるきなこ(文鳥)を保護してから5年。飼い主さんが見つからず、妹が家族として迎えて本当に楽しく過ごして、毎年恒例の家族旅行にまで鳥かご持って参加して、つい昨日まで元気いっぱいだったのに今日
-
安藤志穂美: 自分の犬や猫を手放した人、そして今、あらゆる理由で手放そうと考えている人に最後まで見てほしい。・離婚するから・子供が生まれたから・アレルギーになったから・旅行に行けないから・治療費がかかるから・老犬になったから・引っ越すから・噛まれたから・生活が苦しいから・先住犬と相性が悪いから・躾を覚えてくれないから保健所にはこのような理由で、あらゆる言い訳をつけて、自らの手で「この子を殺してください」と言わん
-
安藤志穂美: 9月20日 シェルターのおもちが虹の橋へ。元は外猫で3頭の仔猫を産んだお母さん。近所の人に少しだけご飯をもらいながら生き延びていた子でした。子猫は先に里親さんへ。おもちは外で足を骨折。緊急保護で治療をしながら、シェルターの一員の仲間入りを果たしました。目薬を何より嫌い、病院に連れて行かれると分かるといち早く逃げるおもち。ぶよぶよ、ぷにぷに、大きなお尻にちょこんとついてる短いしっぽを振って
-
安藤志穂美: 1つ前の投稿で全く改善する素振りもなかった牛舎に、4ヶ月の交渉の末、ようやく水飲み場が設置されました。それまではちゃんと出てるのかも分からないような、コケやカビだらけの不衛生な給水器に必死に鼻で押して水を飲んでいて、この夏は本当に可哀想で見ているだけで辛かったのですが、1番必要だった真夏は過ぎてしまったけど、まだ厳しい残暑が予測される中でのこの水飲み場は牛にとって、かなり嬉しいものだと思います?
-
安藤志穂美: 連日、情報提供ありがとうございます。現在、レスキュードアニマルネットワークは公判前整理手続きを申し立てた関係で、当初予定していた初公判日は延期になっており、公判開始までまだ月日がかかると思われますが、裁判を控えていることには変わりはありません。神奈川県の皆様、猛暑の募金活動も含めて引き続き注視していただくよう宜しくお願いいたします。また、先月に県庁にて神奈川県議会議員の阿部将太郎議員、片桐のり子議
-
安藤志穂美: もう辛い。ひどすぎる…グロくてごめんなさいとか言う気にもならない。牧場作業の帰り道、山を抜けたらカラスの赤ちゃんが車に轢かれて亡くなってて…つくづく人間が生きやすい時代は、動物にとっては地獄でしかないんだと感じる。この子の死因は分からないし、車に衝突、道路に落ちているものを食べてるところを車に轢かれる、感染症、憶測で考えたらキリがないけど、どちらにしてもこれからこの子の鳥の一生が始まろうとしていた
-
安藤志穂美: 今年は災害級の猛暑と言われていますが、畜産動物はどうなっているのか皆さんご存知でしょうか?ここは今年の頭に情報提供をいただいてから、あまりにも酷いのでずっと気になって様子を見ていて、先日交渉に入り始めた農家さんですが…ここも何度も指導を受けていますが、全然改善されません。衛生面はおろか、牛の管理さえ酷すぎて言葉になりません。驚いたのは、生後3ヶ月ほどの子牛が既に繋がれて乳牛として扱われていたこ