ginza magazineのインスタグラム(ginzamagazine) - 6月12日 22時28分

GINZA編集部が深夜、徒然なるままに…P96〜「教えてください"プレスの掟"」を担当したIの編集雑記。

みなさんのプロ根性には感動しました。
例えばドリスヴァンノッテンの関根さん。プレスたるもの、一日24時間、一年365日、ずっと自分がPRしているブランドの服を身につけているとのこと。ファミリーの一員になる、という発想。)「そうでなければ、デザイナーの世界観を伝えることなんて、できない」と。自分の人生を、サラッと捧げてる感じ。カッコイイです。 ステディスタディの中西さんも、さりげなくですが、インタビューの端々に、プロの厳しさを感じさせてくれました。PRしているブランドの服を着こなすためには、服と戦うこともある。体型キープの努力も当たり前、と。(それができないならプロではない、と。) さらには、岡本さんが、「オンもオフも着こなしは一緒。素の自分で勝負したいから」。と同時に、「フリーになったいまは、24時間仕事状態でも苦にならない(深夜や休日の仕事メールも全然苦ではない)」というコメントに、理想の仕事スタイルを感じました。
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