久積篤史のインスタグラム(hisatsumi) - 8月14日 18時57分
【Socialmedia時代の寵児と成れ】
Facebook、Instagram、YouTube、Google+、
Twitter、Pinterest、Vine、mixi、LINE、WhatsApp、755、
Tumbler、Ameba、CROOZ、BLOGOS、Linkedin、
ニコ動、ツイキャス、AfreecaTV、Periscope、
C CHANNEL、LINE LIVECAST、Facebook Live、
social mediaという、個人誰もがメディアを持てる時代は、ここ3年ほどで急激な進化と共に創りあげられた新たな世界です。
無名の個人でもソーシャルメディアを駆使すれば、ユーチューバーやインスタグラマーといった、マスメディア社会がつくりあげてきた芸能人を超えるほどの知名度や影響力をもつことができるし、理想の姿やカタチにだって成れるし、己の目標や夢を実現させることだってできる。
これは、俺が4年間に渡り、ずっと提唱してきたこと。
新たに結成されたユニットMicro CelebにはDJとして籍を置いていますが、僕は別にDJが一番やりたいことではないし、歌手活動をしたいわけでもないし、ネオヒルズや年収2億とかを自慢げに打ち出したくて、本望でやってきている訳じゃない。
ぼくが、社長業やモデル、歌手にDJ、自分だけではなく、なぜまた新たに未だ無名のダンサー4名をプロデュースしだしたかというと、ソーシャルメディアをつかって一定のジャンルで影響力をもつことができたら、インフルエンサーやソーシャルタレントやソーシャルメディア起業家になることを目指せば、例え家庭環境に恵まれていなくたって、いじめられていた過去があったからって、最終学歴が中卒だからといって、こんな俺にもできたのだから、誰もが平等に夢や希望をもって強く生き抜いていかなくてはならないんだよ、絶対に決めたことを諦めてはダメなんだ、ということを世界中の子供たちや若者に伝えたいからなんです。自らが様々な姿に変身しては魅せ、Facebookだけを使って台湾公演も成功させたり、久積篤史以外でもソーシャルをつかえば同じステージに立つことができるんだ ということを証明するために、伝えるためにやってのけてきています。
自分だっていつかは、Facebookを超えるようなプラットフォームを構築したいと本気で夢みているし、同年であるマーク・ザッカーバーグに「君、すごいね!」と言われるほどにだってなりたいし、SNSのようなwebサービスで全世界の人々を繋ぐ場を創造したいという想いが在るからこそ言行で示している。
貧困国で生き抜く子供たちだって、俺のつくった新たなwebサービスを起動してオンライン先進国に入管すれば、アフリカの内陸部に住んでいようが、カザフスタンで連日銃撃戦が勃発するなかで生き抜く少年少女であろうが、地球上には数多くの世界と人々が存在していて、私にだって夢を実現させることができるんだ、やり遂げるのだ、といった機会の提供を増やしていきたいが故に階段を駆け上がっています。
現代は、人が輝けば、メディアが輝き、発信力や影響力を手に入れることができます。
今後は、マイクロセレブ以外にも、DJ久積篤史の動向もチェックして頂けると幸せです。
必ず 、やり遂げてみせます。
久積篤史
Microceleb マイクロセレブ | DJ久積篤史
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2015/8/14