光杉真理子のインスタグラム(mariko_yata_) - 9月2日 22時05分
懐かしい写真がでてきた。
母と2歳の私。
当時、skierだった父は
毎年、冬になると休みの日は
必ず家族でスキー場、
夏には、人工スキー場へ。
物心ついた頃には、寒くて
着慣れないスキーウエアに
足に板をはめて、リフトに
乗せられ、嫌でした。笑
頂上に連れられ父は
スイスイ滑って見えなくなる。
滑らないと山を下りれないので
時には、お尻で転がりながら
山を下りていました。笑
そして、必ず父とスキーに
行くと、なぜかいつもチーズと
チョコレートをポケットに
入れてくれていました。笑
おかげで、小さい頃から
スキーは得意でしたが
スキーに夢中になりすぎて
子供と来ていることを時々忘れる
父は、長嶋監督と少しかぶる。笑
2年に一度ほど肋骨を
折りながら、今は
パラグライダーに夢中の父。
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2015/9/2