神戸学院大学のインスタグラム(kobegakuin_university_koho) - 12月23日 14時07分

辻ゼミ生が中央区とともに開発したアプリについて記者会見しました
経営学部の辻幸恵教授と2年生のゼミ生、餅大輝さん、森下大地さん、野口真央さんの4人が22日、ゼミ生(20人)が主体となって作成し、この日から情報提供を始めた「かもめんnavi」の新たなコンテンツ「この店、行っとコウベ」について神戸市政記者クラブで説明しました。本学と中央区が連携して行う、「大学生による中央区の魅力発信」の取り組みです。「かもめんnavi」は、中央区と危機管理室が今春共同開発した、防災と、中央区のタウン情報を発信しているアプリで、この中に収容している乗継検索機能などとともに「スペシャルコンテンツ」の１つとして配信。学生たちが南京町の5店舗と乙仲通の15店舗をピックアップし、約3か月かけて、1人1店を取材した内容を紹介しています。来年秋には店舗情報の更新、追加を行う予定です。
「かもめんnavi」アプリダウンロード
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