遠山正道のインスタグラム(masatoyama) - 4月30日 11時42分


昨日観た、美輪明宏「毛皮のマリー」でマリーが二人の詩人を囲っていたのをみて、将来成功したら詩人を側に雇いたいな)^o^(などと思ったが、成功しなくては無理なのか考えた。例えばスマイルズが「木綿のスマイリー」とでも自認wwして詩人を内包したら。
膝を抱えるような葛藤、少年少女が背伸びして先を指差すような希望という状況、目の前で呟かれたときの喜び、もしもわれわれが現代の詩人だったらどこでだれにどう表現するか。そもそも詩人って?会社って?
「スマイルズは詩人なのです。つまり、、」などというタイトルの本を書くのはどうだろう。仮説から入ってしまう。佐渡島さん、文春浅井さんどう?ww。先ずは書き出す、賢者にインタビューや考証などを通じて、企業という社会の人物が何を表現し何を実現したいのか。
「おわりに」の最後は以下の文で。
「詩に前章はあるのですか?現代の、スマイルズの詩には、それがあるってことにして、この本が前章である。つまり、あなたは既にそれを食んでしまったマリーってことにして、はじめます。」


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2016/4/30

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