【2016.7.30 Match Data：vs.NAGOYA】 2016明治安田生命Ｊ１リーグ２ｎｄステージ第6節 vs.名古屋グランパスとの過去のデータをチェック！名古屋グランパスとのリーグ戦は、21勝12分20敗・78ゴール67失点とほぼ互角の戦績。 5/4（水）１ｓｔステージ第10節アウェイでの対戦は、前半33分に中村のクロスのこぼれ球に喜田が反応して強烈なミドルを放つも、GKに弾かれると、さらに詰めていた齋藤が至近距離からシュート！しかしまたも相手GKに弾かれ得点できない。するとその直後のカウンターから決められ先制点を与えてしまう。1点を追いかけるF・マリノスは後半の入りを大事に行きたいところだったが、後半4分に追加点を与えてしまい2-0。その後途中出場の伊藤が混戦から押し込み1点差に詰め寄るが、33分に中盤のパスミスからボールカットされると、3点目を許し万事休す。悔しい負け方となってしまった。そして、名古屋といえば柏から移籍してきた小林祐三が、2011年3月5日（土）に豊田スタジアムで開催された第1節でF・マリノスデビューを飾った相手でもある。この試合、右SBで先発した小林は、前半の無失点に貢献。後半に入っても兵藤の先制点もあり、ATまで1点のリードを保つも、最後の最後でPKを献上...。試合終了直前に同点とされ、小林の移籍デビュー戦は引き分けとなった。 F・マリノスで6シーズン目を迎えた今シーズン、小林はここまでリーグ戦22試合に出場し、２ｎｄステージ5試合負けなしのチーム躍進に貢献している。しかし、ここ3試合で5失点とDFの一角を担う選手としては物足りなさを感じているはずだ。また、名古屋は5/4（水）１ｓｔステージ第10節（＠豊田スタジアム）以来、リーグ戦では勝利がなく苦しんでいるが、F・マリノス相手に前回対戦の再現を狙ってくるに違いない。ホーム日産スタジアムの大声援を背に、前回対戦の借りを返す勝利を掴むため、小林は90分間走り抜く！ ‪#yokohama‬ ‪#fmarinos‬ ‪#MCFC‬ ‪#YuzoKobayashi‬ ‪#マリノス‬ ‪#小林祐三‬

yokohamaf.marinosさん(@yokohamaf.marinos)が投稿した動画 - 2016/07/29 18:26:20