飯田瑞規のインスタグラム(mizuki_iida) - 8月22日 16時47分
インタビュー記事や本や雑誌を読むと、バンドが経験し得る全てを経てきているんだろうなって思うし、何故その年その時このアルバムを出したのかそこに必ずドラマがあって‥レディオヘッドの話ね。
creepという曲が自分達の手に負えない程巨大になっていくのと比例してバンド自体トム自身の大きなプレッシャーになり、やがて足枷になり、苦しんで、その状況から這い出るために書いたのがLet Downであると思ってるし、そうした状況に嫌気がさし平穏を求めて正にNo surprisesが生まれたのだろうし。
そういった曲が一つのライブで演奏されたって事実がたまらなくドラマティックだと思うんだけど、どう?どう?
それと新譜のpresent tenseが音源とライブで良い意味で別物だった。あとキー下がってた多分。いやきっとそう。そしてその曲のジョニーのアルペジオが頭に残ってる。派手ではないけど、こんなやばいフレーズ弾いてたんだ‥!音源では気づかないもんだなとその時思いながら見てて、さっき音源聞きなおしてたらやっぱり弾いてない。「ライブ用のアレンジだったんだ。くー。」って感動してたんだけど、どう?どう?もううるさい?
#経て #経て #きっと経続けられるかどうかなんだろうな #グランドチャンピオン言ってたな #すいませんもう昨日の話はこれでおわり
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2016/8/22