10/28 visual graffiti vol.5 余韻を感じつつ、飲み食いせず、外に出ず、引きこもる。痩せたいのと、渋谷の人だらけの写真見たけど、あの人の数は、俺は無理だ。w 心斎橋の人の量で無理なのに。w 片目が使えないのはなかなか大変。自分の表情もあまり分からない。インストアの時どんな表情してた、出来てたのかも分かんなくて、なかなか不安と戦ってた。笑自分では笑ってるつもりだったんだけど。どーだったんだろ？ライブは、ホントに、ライトに視界を潰されないように気をつけながら、目を凝らしてみんなの顔を見てた。自分が、人が、いつ死ぬか分かんないし、ってのはいつも思ってるから、毎度が最後のライブのつもりで、全力を、暴れるとかじゃなく、自分を出すというのを思ってやってるけど、眼帯時は、いつも2つの目で見てるものが半分になっちゃうわけだから、2倍目を凝らした。ライブ中も、光まくりからの暗転で、目のピント修正が追い付かず、指板が見えないことが多々有り、眼帯ライブ３回分はなかなか大変だった。楽屋からステージの道も真っ暗で、両目ならギリ見えるのに、片目だと全く見えず、頭を何回か打ってたり。笑早く眼、治そう。こんなに長引くのも、腫れるめばちこ自体も初めてだった。見えないことで見えるものもあり良い経験にはなったけど、出来れば二度とゴメン被りたい。そして、最近、余計に思う。人の無頓着な言葉や心の移り変わり、その他諸々を気にしたりしてはいけないな、と。自己を見失ってしまう。時間は流れているわけだし。信念とかそういうものを貫ける人間なんて、少ないのかも知れない。そんな恋愛の話もたくさんあるし、離婚とかの話も多いしなぁ。まぁ、逆に、信念貫ける人が多過ぎたら、世界が偉人だらけになって、革命が起きまくったり、争いとか、自己主張とかだらけのとんでもない世界になるかも知れない。笑人は弱くて、それは自分も然りで、それをどう受け止め、考えるか、だ。とにかく人に流されたり、好き放題に言葉が巻き散らかされた、人間不信になりそな始末の緩い情報世界に左右されすぎると、それは自分の人生を生きることではなくなる気がするので、そういったことは気にしないことに徹しよう。自分自身にもっと集中しないといけない。それを出来てない自分がいて、まだまだだと思うし、悔しい。すぐに、流されそうになる。流されて生まれる感情は悪いものだから、分かってるはずなのに。ってことで、昨日は静かな時間をドラと過ごした。まだまだこっから頑張らなきゃ。今日は頂いた手紙を読もう。いつもありがとう。

fumadora002さん(@fumadora002)が投稿した動画 - 2016/10/30 06:24:34