soarのインスタグラム(soar_world) - 12月27日 16時25分
”自分の人生を、もっと劇画タッチにしたほうがいいですね。「誰にも理解されない障害、ヤバい大ピンチな俺」ってところからスタートなんです。この先は、もう全部ドラマになる。自分で自分の映画作ろうって考えるんです。
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「ザッバーン、大ピンチ俺!」って場面から始まって、ピンチからどうするかっていうのが、僕の人生。どんなストーリーにしていくかを考えるのって、超楽しいと思うんですよ。めちゃくちゃオリジナルティありますから。”
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生きていると、人は困難な場面に直面します。大変さは人それぞれではありますが、大切なのは困難にどう立ち向かうのか、大変な状況にさらされた後に自分がどう考えるのか。
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ご自身が大変な状況を経験しながらも、自分にできることに焦点を当て、実現できると信じて行動に移していく沼田さんの姿から、私たちが学ぶことは数多くあります。
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沼田さんの姿に勇気づけられた人は、今日から「できることだけ頑張る」「人生を劇画タッチで描く」ことに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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恩師の「できないことは諦めろ」の言葉が僕の生き方を変えたーー自分の人生を劇画タッチで描く半身不随のイノベーター沼田尚志さん
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2016/12/27