12日は自分はフルマラソンで参加は出来ませんが、、、 #Repost @nwbrikiya with @repostapp ・・・自分の活動の原点である世田谷公園のミニランプ時が経つのは早い気がついたら25年も経っているではないか… 自分達が滑る場所がなくプレーパークの協力の元自分達の遊び場を皆で創り学び活動を始めた場所。それから様々な難関を乗り越えパークも出来ていった。色々な思いがありもう思い出というより自分の中では人生の一部に感じる。ホントこの活動によって色々な所にパークが広まり世田谷公園にもパークができた。すごく重要な役割を果たしてくれたランプだ。 25年間ありがとう！場所を提供しスケートボーダーを応援してきてくれたプレーパーク、協力してきてくれた全ての人達に感謝します。そして25年の歴史に幕を閉じます…?? もうこの先このような体験はなかなか出来ないと思います。全てが出来上がっているこの時代自分達で創りあげ楽しむ貴重な体験してみてはいかがでしょうか？特に若いスケーターにはぜひ参加してもらい体験してもらいたいです。 3/12（日）10時にプレーパーク内ミニランプに集合です。こどもも見学体験可能です。詳しくは以下の通りです。世田谷公園プレーパーク内ミニランプ 4月22日から1か月限り限定オープン‼️ そして4月に25年の歴史を経て幕を閉じる‼️ 世田谷公園のプレーパーク内にあるミニランプは1993年に当時パークもミニランプも無く滑る場所もなく行き場が無かった当時プレーパークのリーダーが途方に暮れてたローカルスケーターに声をかけてくれて『自分達の責任で自由に遊ぶというコンセプトを元におまえら自分達で創っちゃいなよ！』とミニランプをスケーターとプレーリーダーで創りスケートボードの楽しみを伝え、遊び場を維持していくのが始まりでした。そして日本各地海外からも色々なスケーターが集まり東京の重要なスポットとしてカルチャーとして発信していきました。プレーパークに行政が視察にきたりしてパブリックのパークが日本各地に広まっていきました。今までも活動していくのは色々と大変でしたが、約4回のリニューアルを経て維持していくのが困難になり活動を休止しておりました。この度プレーパークとも話し合い新しい遊具を創りランプの引越し先も決まりプレーパーク内のミニランプをクローズする事となりました。今回、スケーターとプレーパークの提案でただクローズするのではなく、1か月の間で張り替え作業を行い、滑り、そして自分達で解体する事を皆でやり、体験してもらいクローズしようという事になりました。 25年の歴史を感じ場所を提供してくれてスケーターを応援してきてくれたプレーパークに感謝の気持ちとリスペクトを込めてぜひご参加下さい。宜しくお願い致します。今までランプの設計現場監督として活動してきたWoodenToyの大場氏のもと作業していきます。【作業予定】現在のランプはhltozukiデザインのWoodenToy製作ランプで状態も良く2日程の作業で再生出来るかと思います、作業予定日として【復旧作業】 3月11日（土）、12日（日）10時〜【解体作業】 4月9日（日）10時〜【再生費用】木材費=￥75000 金物費=￥2,000 ネット=￥5,000 運送費=￥3,000 補足材=￥10,000 合計=￥95.000- 程かかると思います。現在、以前の寄付金が￥14,414残ってますので￥80.586-不足してます。カンパのご協力の程、宜しくお願い致します。再生作業はWoodenToyの大場氏とスケーター有志が担当致しますが、ご予定の合う方はお力添えお願い致します。【一般開放】 3/22（水）〜4/8（土）10時〜17時月曜火曜は休みとなります。ゴミは持ち帰り、喫煙はプレーパーク外でお願いします。プレーパークはこどもの遊び場です。こどもを優先して滑走して下さい。

junya_kasugaさん(@junya_kasuga)が投稿した動画 - 2017/03/08 20:15:58