セレッソ大阪のインスタグラム(cerezo_osaka) - 4月23日 18時32分

「子供の頃、バスにいた選手に向かって手を振ったら乗っていたセレッソの選手が振り返してくれてセレッソが好きになった」と語っていた柿谷曜一朗選手。練習後、子供がいる壁にひたすらボールを蹴り続けているのを見て、何かを伝えているように思えました。かつて自分が子供の頃に感じたように。

#柿谷曜一朗
#壁にぶつかった時の話もすごい好き
#目の前に高い壁があった場合、どのように乗り越えますか？と聞くと
#鍵を探します。どっかに壁をこじ開ける鍵が必ずあると思うんですよ
#惚れてまうやろー
#更新しているのは34歳男性広報

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