ロイヤル・ハワイアン・センターのインスタグラム(royalhwnctrjp) - 5月17日 13時13分

【ロイヤルハワイアンセンターの歴史】

ロイヤルグローブに佇むこちらの銅像はパウアヒ王女の銅像です。パウアヒ王女は、1831年12月19日、カメハメハ大王の孫ロウラ・コニアとアブナー・パキ酋長の間に生まれました。王女はカメハメハ一族の中でも高位のアリイ（王族）として、教育や信仰、そして芸術的な才能を重んじる教育を受けて育ちます。1884年、パウアヒ王女ここで余生を過ごします。余命わずかとなった王女は、この土地をネイティブハワイアンの教育のために役立ててほしいと遺志を残し、これを継いでカメハメハ・スクールズが設立されました。王女の熱心な活動を讃え、ロイヤルグローブでは彼女に彼女の銅像を置くことで感謝の気持ちを表しています。 #royalhawaiiancenter #ハワイ #ハワイ歴史 #ロイヤルハワイアンセンター #ワイキキ #ハワイ情報

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