大迫傑のインスタグラム(suguru_osako) - 7月16日 09時35分
応援ありがとうございました!
観客から、そして同じトラックで走ってる選手からここまで応援されながら走った事はありませんでした。
残念ながら1秒と少し、参加標準記録を突破する事は出来ず、世界陸上ロンドン出場は叶いませんでした。
またしっかりと練習をするのみです!
そして、ボストンが終わってハードな練習を継続し、体と心を整え、ここまで仕上げてこられた自分自身を誇りに思います。マラソンから移行する事でトラックに生きるマラソンの動きを得ることができました。
またサポートスタッフにも感謝しています。
日本長距離は5000,10000と出場選手0ですが、中身を見ると一人一人は確実に進歩はしているのではないかと思います。
上がる前にはしっかりと沈み込まなければいけない。自分自身、また日本長距離がこの先にジャンプアップがある事をイメージして今後練習に励んでいきます。
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2017/7/16