大日方久美子さんのインスタグラム写真 - (大日方久美子Instagram)「・ ・ 今日で #保護犬Vivienne が来て丸1ヶ月が経ちました。 ・ ソファーの背もたれが定位置となり #キャンディ師匠 と #保護犬JIRO は床から ヴィヴィをWペロンチョで見守ってくれています。 ・ そんな穏やかな午後から一転 一緒にいると遊んで攻撃が激しいViviから離れ2階で仕事をしていた間に飾っていたユリの花粉を食べてしまいました。 ・ 口周りが黄色くなっていることに気がつきすぐに調べたらユリは猫にとったら致命的で、実は犬も腎不全になったり中毒になることを知り直ぐに病院に連れていき応急処置をしてもらいました。 ・ キャンジロが一切しなかった為、また私自身がいつも成犬から家族に迎えていたので、仔犬が謝って何でも食べてしまうことの想像力が甘くユリを飾っていた痛恨のミスです。 ・ 今のところ腎不全の症状はなくおしっこもしてくれて 元気なのですが心臓が縮み上がりました。 ・ 知らなかった。とは 致命傷になることを思い知らされた1日。 なんとも情けない。 ・ 病院で犬もユリを食べてしまうと大変なことになることを 知らない人が多いことを聞いたのでシェアします。 あと、ぶどうもね。 ・ ・ #フォスターへの道のり #保護犬」9月11日 22時39分 - kumi511976

大日方久美子のインスタグラム(kumi511976) - 9月11日 22時39分




今日で #保護犬Vivienne が来て丸1ヶ月が経ちました。

ソファーの背もたれが定位置となり
#キャンディ師匠#保護犬JIRO は床から
ヴィヴィをWペロンチョで見守ってくれています。

そんな穏やかな午後から一転
一緒にいると遊んで攻撃が激しいViviから離れ2階で仕事をしていた間に飾っていたユリの花粉を食べてしまいました。

口周りが黄色くなっていることに気がつきすぐに調べたらユリは猫にとったら致命的で、実は犬も腎不全になったり中毒になることを知り直ぐに病院に連れていき応急処置をしてもらいました。

キャンジロが一切しなかった為、また私自身がいつも成犬から家族に迎えていたので、仔犬が謝って何でも食べてしまうことの想像力が甘くユリを飾っていた痛恨のミスです。

今のところ腎不全の症状はなくおしっこもしてくれて
元気なのですが心臓が縮み上がりました。

知らなかった。とは
致命傷になることを思い知らされた1日。
なんとも情けない。

病院で犬もユリを食べてしまうと大変なことになることを
知らない人が多いことを聞いたのでシェアします。
あと、ぶどうもね。


#フォスターへの道のり
#保護犬


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2017/9/11

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