古田敬一のインスタグラム(keiichi_furuta0721) - 9月13日 09時26分
『きみどり古田のファッションチェック』
No.42レギュラー西川さん
私服を初めて拝見させて頂いたが意外や意外モードなアイテムを好んで着用されていた
僕は常日頃から自分のキャラクターに合ったスタイリングすべきだということを唱えている
しかしキャラクターに合ったスタイリングと言われても難しい、今までの説明では自分がどんな服装をすべきか、またはしてはいけないか、その具体的な絵を皆さんに見せられていなかったと思う
今回はその『このキャラクターでやってはいけない服装』の象徴の様な方がおられたのでご紹介しよう
角刈りのモード
角刈りがモードを着てはいけない
角刈りが悪い訳ではない、角刈りはモードを好むことを許されないのだ
角刈りという髪型はファッション界で詰んでいる以外の何者でもない
この髪型でモードの道を選んだ時点で彼に未来はないのだ
そしてファッションチェックをしてくれと言って頂き、髪型が詰んでいるなどと言わせて頂いていると 『でもこのTシャツラッドミュージシャンやで』
起死回生の一撃のつもりだったのだろう
だがその一言で彼は死んだ
角刈りで瀕死の状態からまさかの自害
ゲージが赤チョビの段階での、すてみタックル
自分からこれ〇〇のやねんは死に手でしかない
これ〇〇のやねんは、僕が内訳を聞いた時のみ有効な一手である
だがスタイリング自体はそこまで悪くはない
皆同じになりがちな夏のスタイリングの代表であるTシャツにショーツ、他と差をつける為にモードなアイテムをチョイスし足元はローファーで、その戦法は有効である
だが何度も言おう、角刈りはモードを着てはいけないのだ
ハットなどの帽子で角刈りを隠してみてはどうだろうか?
それなら問題ないだろう
などと思ったのも束の間
顔がザコすぎる
顔がザコい人もモードを着てはいけない
顔が弱い為モードに喰われてしまう
角刈りザコにモードは荷が重すぎる
首から上の話ばかりしてしまったが、髪型、顔立ちはファッションにおいて非常に重要である
髪型を変えれば良いという話ではない、なぜなら彼にとってこの角刈りはアイデンティティーであるからだ
アイデンティティーを捨てるかモードを捨てるか
どちらを選ぶか決定権は彼にある
しばらく動向を見守るとしよう
僕なら死ぬ
#きみどり古田
#芸人
#きみどり古田のファッションチェック
#レギュラー西川さん
#レギュラー
#コーディネートのテーマ
#角刈りザコ
#角刈りなら隠すのはマスト
#隠してから話はそれから
#顔がザコいため選択肢は限られる
#だがその選択肢を広げるも広げないも彼次第
#しばらく動向を伺おう
#僕なら死ぬ
#ちなみにこれは一般目線などは一切なく100パーセント僕の感覚で評価しているものです
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
829
16
2017/9/13