やまもとのインスタグラム(yamamoto.diario) - 9月23日 23時40分

【複数枚投稿】
最終回です。
ご近所の上さんに教えてもらった市の子育て支援のさまざまな制度を利用するようになり、ぐっと楽になりました。
家にいてもこどもが寝ている時間は勿論ひとりになれますが、いつ起きるかもわからないし出かけることもできない。市の講座に参加することで、たとえ1時間だけでも、誰にも中断されない時間を過ごすことは本当に幸せでした（夫も休みの日にはよくひとりになる時間をくれていました☕️）。
託児ではないけれど、子育て広場にも随分助けられました。断乳や妊娠で親子で情緒不安定になったときは、痛みで抱っこできないわたしにかわってスタッフの方が長男をだっこしてくれたりしました。今でも感謝の気持ちでいっぱいです??
なんだか市の宣伝みたいになってしまいました！子育て支援は市によって様々と思いますが、このまんがが、誰かの役にたてたらそんなにうれしいことはありません。
今大変なお母さんが少しでも楽になりますように。
◎その1、その2に、同じ状況の方からたくさんコメントをいただきました、ありがとうございました！
大泣きを乗り越えて来られた方々からのコメントをたくさんいただいていますので、今まさにしんどい方に読んでいただけたらなと思います。
◎ご近所の上さんはこちらにも登場します→#助けてもらった話
◎市役所に助けられた方もいれば、相談にのってもらえなかった方もいらっしゃいました。勇気を出して電話したのにお辛かったと思います?わたしも、通っていた子育て広場で、新しく入られた方に「長男の昼寝後の号泣が長くてひどくて参っているんです」と相談したら、「寝起きに泣くなんて当たり前でしょ」と突き放された（ように感じた）ことがありました。次からはその方には相談しなくなったことを思い出しました。そのぶん、市の子育て相談窓口の方に優しくしてもらえてよかったです。
#助けてもらった話
#2歳#寝起きの大泣き その3
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