【日本初の焼餃子の味を確認しに行った】昭和28年、日本で初めて焼餃子を持ち込んだお店といえば珉珉。 60年以上焼き続けてる店舗のチェーン店が、飯田橋にあります。その名は、珉珉飯田橋サクラテラス店。・餡を構成するお肉だけで、豚肉、マトン、ラムの三種を贅沢ミックス。野菜は、白菜、ネギ、ニンニク、生姜、落花生オイルや新鮮な国産のものを18種類以上を混ぜ混ぜして、餡をこしらえているんだそうな。・油にもこだわっていて、創業290年以上の歴史を持つ老舗の製油会社・竹本油脂の100%純正落花生油を使ってるらしい。・強力粉100%にこだわった皮は、パリッとした見た目。・元祖焼き餃子7個340円(税別)は、噛んだ瞬間肉汁がジュワッと出てきて、皮の舌触りがたまらない。・「深みがあるんだけど、軽い餃子」という形容詞がピッタリ。・特筆すべきは、ワンタン風スープ餃子460円(税別)。キクラゲ、タケノコ、シイタケ、ネギ、人参に菜っ葉などが、ザグザグ豪快にぶち込まれたスープは、とにかくスープのダシが旨い。 (おそらく、これは確実な情報ではないのだけど、多分、鶏の胴ガラと野菜を煮込んだスープをベースにしてる) ・外食だという罪悪感を忘れるほどに、ありがたいくらい沢山の野菜のボリューム。・ワンタン餃子の皮は、焼餃子と違ってモチモチ！・皮が先にチュルンと口の中に入ってきて、裸になった餡は恥ずかしそうに、刻み野菜をチラ見せしながら主張してくる。・くぅ。憎いねえ。実用的なお店で、アクセスも良いのに、きちんと美味しい。・ただ、私たちの座った席がたまたま、なのか、喫煙のお客様の隣のテーブルに座ってしまって。・タバコが苦手な人は、事前に禁煙シートがあるかどうか確認したり、ない場合には、端っこのお席に座るなど、事前に対策をすべし。そしたら問題ないから。・とにかくここは、ワンタン風スープ餃子が、女子的にはオススメ！ #nogyozanolife #yum #yumyum #ギョーザ #ギョウザ #餃子 #餃子部 #餃子女子 #餃子バル #餃子酒場 #東京餃子 #餃子好きと繋がりたい #GYOZA #神楽坂 #飯田橋 #水餃子 #焼餃子 #珉珉 #日本初

akiko_ohkiさん(@akiko_ohki)が投稿した動画 - 2017/09/27 23:33:05