graf studioのインスタグラム(graf.studio) - 10月23日 18時55分


<おおさか河内材をつかった木工ワークショップのご案内>
木目を浮き上がらせ、はっきり見せるように仕上げることを“うづくり”といいます。日本では一般的に、春から夏にかけて木の成長が早いため、年輪幅は広く材木はやわらかく色が薄いのが特徴。一方で寒い冬の時期は木の成長が落ち着き、成長幅は狭くなり、堅く色の濃い材質になります。この材質差を利用し、やわらかいところをたわしで削り落として堅い方の木目を浮き上がらせ、うづくりスタンプをつくるワークショップをおこないました。

次回(11月11日)は、森林から製品へと流れるプロセスを体感するため、実際に木の伐採や枝打ちなど山の手入れを見学するツアーと、ウッドナイフづくりのワークショップを開催します。
満員でしたがキャンセルが出ましたので、若干名の受付を再開しております。ご希望の方はお問い合わせくださいませ。※小学生以上以上対象
www.graf-d3.com/news/looptree_2/

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2017/10/23

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