ISAMU NOGUCHI FAIR "AKARI" 27th October-17th November イサム・ノグチの代表作「AKARI」の販売開始を記念して10月27日よりISAMU NOGUCHI FAIRを開催致します。イサム・ノグチは35年をかけて、200種類以上ものさまざまな形や大きさのAKARIを生み出しました。1950年代の初めの頃は提灯の上下に口輪のついたものだったり、竹ヒゴの間隔が均一で目が細かい物を制作していましたが、1963年には竹ヒゴが不規則に巻かれたDシリーズが作り出されました。後に鏡餅や茄子など多種多様な形をしたNシリーズが作られた頃から、バリエーション豊かな展開を示すようになったそうです。さらにPシリーズのように形はシンプルですが、竹ひごを使わず和紙を折りたたんだ際に生じるシワの陰影を魅せようとするAKARIなど徐々にシリーズが増えていきました。 現在においても当時の型を使用して職人の手により作られているAKARIは、照明器具の最高傑作としてニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションにも収蔵されています。 今回はそれら吊るしのものからスタンドものまで、バリエーション豊富にラインナップいたします。近代化した生活にとって自然光に近い照明は憧れで、和紙を透かしてくる明かりはほどよく光を分散させて部屋全体に柔らかい光を流してくれます。そんなAKARIの灯す柔らかな明かりを体感しに是非ご来店下さい。 #isamunoguchi #akari #lamp #standlight #和紙 #野口勇 #lampfair #popup

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CPCMのインスタグラム(cpcm.official) - 10月26日 22時57分


ISAMU NOGUCHI FAIR "AKARI"
27th October-17th November
イサム・ノグチの代表作「AKARI」の販売開始を記念して10月27日よりISAMU NOGUCHI FAIRを開催致します。イサム・ノグチは35年をかけて、200種類以上ものさまざまな形や大きさのAKARIを生み出しました。1950年代の初めの頃は提灯の上下に口輪のついたものだったり、竹ヒゴの間隔が均一で目が細かい物を制作していましたが、1963年には竹ヒゴが不規則に巻かれたDシリーズが作り出されました。後に鏡餅や茄子など多種多様な形をしたNシリーズが作られた頃から、バリエーション豊かな展開を示すようになったそうです。さらにPシリーズのように形はシンプルですが、竹ひごを使わず和紙を折りたたんだ際に生じるシワの陰影を魅せようとするAKARIなど徐々にシリーズが増えていきました。
現在においても当時の型を使用して職人の手により作られているAKARIは、照明器具の最高傑作としてニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションにも収蔵されています。
今回はそれら吊るしのものからスタンドものまで、バリエーション豊富にラインナップいたします。近代化した生活にとって自然光に近い照明は憧れで、和紙を透かしてくる明かりはほどよく光を分散させて部屋全体に柔らかい光を流してくれます。そんなAKARIの灯す柔らかな明かりを体感しに是非ご来店下さい。
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2017/10/26

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