ecomfort（エコンフォート）のインスタグラム(ecomfort_eoct) - 11月5日 08時31分

【ecomfort_shop】汚れのひどい靴下の裏、子供の食べこぼし。そのまま洗濯機に入れるのはちょっと…というべっとり汚れた洗濯物、みなさんはどうしてますか？
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私は高知県土佐龍さんのつくられる、ミニ洗濯板を使っています。きめの細かい桜の木を使っているので、デリケートな素材でも木に引っかかることなく、優しく、だけどしっかりと洗えるんです！自分で洗うと、仕上がりのスッキリ感も格別です。ecomfortでは、ミニ洗濯板と、旅行先にも持って行きやすいミニミニ洗濯板の2種を扱っています。
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そんな心強いお洗濯の相棒ですが、桜の木の加工は難しく、確かな技術が必要。洗濯板を削る機械は土佐龍さんがオリジナルで開発したもので、数値制御でコントロールされています。また、桜の木を削ると刃が傷みやすいため、商品を良くするために定期的に交換するなど、手間暇かけてつくられます。
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土佐龍さんとの出会いは2000年。オゾンで開催されたサスティナブルデザイン展にさかのぼります。詳しくはサイトで紹介していますので、プロフィールのURLからぜひご覧くださいね。
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広報 村上
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