【 滋賀餃子女子 2日目】 さて、翌日はネットでしらべて、ここに行きたいと思った二軒を訪ねました。 最初に行ったのは 華湖庵 翡翠色の薬膳水餃子が食べれるも書いてあって伺いましたが なんと、定休日じゃないのにこの日だけお休み 涙 帰ろうとして車をUターンさせようとすると1人のおじさまが声をかけてくださいました。 「このお店の店長はいないけど コーヒーだけでよかったら僕はお店のオーナーだからいれてあげるよ」と言われ なんだか、ぶらり途中下車的に地元の方とお話ししてみたいなとおもい、 お言葉に甘えて入ることに。 72歳というお父さんのいれてくれるコーヒーは香り豊かで 「コーヒーーを入れる時はちゃんとやかんでお湯を入れる分だけ沸かしてその都度入れるのがいいんだと そして、穴は3つあるのじゃダメだ1つのもので、ゆっくり時間をかけていれるんだと」そう話していれてくれました。 昔真空管関係の仕事をしていて東大によく行ったことや、筑波大いによく行った話 また、 好きなことをして生きるのがいいという話や、 婿殿を大事にしたほうがいいという話まで^_^ 70年以上生きた方からの人生のお話はとても素敵でした。 お互いの名前もわからないまま1時間以上もお邪魔してました笑笑 帰り際にCDと餃子女子の本を置いて帰りました笑笑 そして、その後に伺ったのは 「古民家 餃子省」 はっきり言って 激ウマでした。 入り口は まさに餃子省 といえ感じで、不器用な餃子好きなオーナーが居るのかな?と思ったら めちゃくちゃお洒落な 古民家で、 1つ1つの餃子がまるでコース料理みたいに出てくるのです。 こちらの餃子はどの餃子もニンニクが入ってないのですが 一番食べたかった 水餃子 真っ白な器に 透き通るような黄金のスープに薄い皮に包まれた水餃子が出て来ました。 餡に入っている ネギやニラの野菜は庭で育てているといこだわりと ニンニクがない代わりにと 青唐辛子が入ってるのですがその辛さが癖になりました。 どの野菜もしっかりと細かく刻まれ余計な水分も飛ばしてあるのだなぁとわかる肉の味もしっかりと伝わる餃子でした。 また、焼き餃子というメニューはなく、 肉餃子 というのしかないのは 野菜餃子はあまり美味しいと思わないので肉を多めにしているというのがオーナーのこだわり、 酒かす餃子を食べたのでが本当に美味しかったです かおりがとてもとても豊かで、溢れ出す肉汁の甘さがまるで甘酒のよう、体の奥からあったまるのがわかりました。 青じそ餃子も好みでした? エビ餃子は、丸ごと1匹使ってあり、シソのソースが美しくお皿に描かれ、岩塩をつけて食べると フランス料理か何かを食べてる気分でした。 そこにやってきたオーナー 話を始めるとキャラが最高!笑笑 どうしてこんなに種類があるのですか?ときくとこだわりよりも先に 「インスタ映えするかなと思って」と 思わず吹き出してしまうようなコメント 美味しさとは真逆の ペラッペラなコメントが帰ってきて死ぬほど好きになりました笑笑 この餃子省、実はプリン屋さんです笑笑 プリンを売り移動販売をしていたら、 食べるラー油の移動販売車に長蛇の列! それを羨ましくてしかたなくて 1ヶ月後にはオリジナルの食べるラー油を作り、売り出したそう笑笑 その時に餃子省 というラベルを貼ったのが始まりで お客さんに「このお店はどこにあるの?」と聞かれるので餃子屋さんを始めたそうです笑笑 ほんまに マツコデラックスさんにプレゼンしたくなるような 味もキャラも最高のお店でした笑笑

chiharu_tamakiさん(@chiharu_tamaki)が投稿した動画 -

玉城ちはるのインスタグラム(chiharu_tamaki) - 11月23日 09時03分


【 滋賀餃子女子 2日目】
さて、翌日はネットでしらべて、ここに行きたいと思った二軒を訪ねました。
最初に行ったのは

華湖庵

翡翠色の薬膳水餃子が食べれるも書いてあって伺いましたが

なんと、定休日じゃないのにこの日だけお休み 涙

帰ろうとして車をUターンさせようとすると1人のおじさまが声をかけてくださいました。 「このお店の店長はいないけど コーヒーだけでよかったら僕はお店のオーナーだからいれてあげるよ」と言われ

なんだか、ぶらり途中下車的に地元の方とお話ししてみたいなとおもい、
お言葉に甘えて入ることに。

72歳というお父さんのいれてくれるコーヒーは香り豊かで 「コーヒーーを入れる時はちゃんとやかんでお湯を入れる分だけ沸かしてその都度入れるのがいいんだと
そして、穴は3つあるのじゃダメだ1つのもので、ゆっくり時間をかけていれるんだと」そう話していれてくれました。

昔真空管関係の仕事をしていて東大によく行ったことや、筑波大いによく行った話

また、 好きなことをして生きるのがいいという話や、
婿殿を大事にしたほうがいいという話まで^_^

70年以上生きた方からの人生のお話はとても素敵でした。

お互いの名前もわからないまま1時間以上もお邪魔してました笑笑

帰り際にCDと餃子女子の本を置いて帰りました笑笑

そして、その後に伺ったのは 「古民家 餃子省」

はっきり言って 激ウマでした。
入り口は まさに餃子省 といえ感じで、不器用な餃子好きなオーナーが居るのかな?と思ったら
めちゃくちゃお洒落な
古民家で、
1つ1つの餃子がまるでコース料理みたいに出てくるのです。

こちらの餃子はどの餃子もニンニクが入ってないのですが

一番食べたかった
水餃子

真っ白な器に 透き通るような黄金のスープに薄い皮に包まれた水餃子が出て来ました。
餡に入っている
ネギやニラの野菜は庭で育てているといこだわりと
ニンニクがない代わりにと 青唐辛子が入ってるのですがその辛さが癖になりました。

どの野菜もしっかりと細かく刻まれ余計な水分も飛ばしてあるのだなぁとわかる肉の味もしっかりと伝わる餃子でした。

また、焼き餃子というメニューはなく、

肉餃子 というのしかないのは

野菜餃子はあまり美味しいと思わないので肉を多めにしているというのがオーナーのこだわり、

酒かす餃子を食べたのでが本当に美味しかったです
かおりがとてもとても豊かで、溢れ出す肉汁の甘さがまるで甘酒のよう、体の奥からあったまるのがわかりました。

青じそ餃子も好みでした?

エビ餃子は、丸ごと1匹使ってあり、シソのソースが美しくお皿に描かれ、岩塩をつけて食べると
フランス料理か何かを食べてる気分でした。

そこにやってきたオーナー

話を始めるとキャラが最高!笑笑

どうしてこんなに種類があるのですか?ときくとこだわりよりも先に
「インスタ映えするかなと思って」と
思わず吹き出してしまうようなコメント

美味しさとは真逆の ペラッペラなコメントが帰ってきて死ぬほど好きになりました笑笑

この餃子省、実はプリン屋さんです笑笑

プリンを売り移動販売をしていたら、
食べるラー油の移動販売車に長蛇の列!
それを羨ましくてしかたなくて
1ヶ月後にはオリジナルの食べるラー油を作り、売り出したそう笑笑

その時に餃子省 というラベルを貼ったのが始まりで

お客さんに「このお店はどこにあるの?」と聞かれるので餃子屋さんを始めたそうです笑笑

ほんまに マツコデラックスさんにプレゼンしたくなるような
味もキャラも最高のお店でした笑笑


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2017/11/23

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