Sisterのインスタグラム(sister_tokyo) - 1月23日 17時14分
【NEXT ARRIVAL】「BLESS」@ 1.24(wed)~
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BLESS(ブレス) | Berlin / Paris | 2018 S/S COLLECTION
デザイナーはDesiree Heiss(デジレー・ヘイズ)とInes Kaag(イネス・カーグ)の2人。
デジレーは1971年4月22日 ドイツ・フライブルク生まれ。オーストリア国籍のパリ在住。
1994年 ウィーン応用美術大学卒業。
イネスは1970年32日ドイツ・フュルト生まれ。ドイツ国籍のベルリン在住。
1995年 ハノーバー芸術大学卒業。
彼らはデビュー以来、どんな取材でも“顔出しNG”を貫いおり、それは「誰が作ったかではなく、何を作ったか」に注目をして欲しいという理念から来ている。
デジレー・ヘイズとイネス・カーグは、1993年ファッションスクール在学中に出会い1995年にBLESSレーベル結成。
1996年秋に2人がリサイクル・ファーを使って制作した
デビュー作「no00 ファーウィッグ」を発表。
その方法が斬新で、『i-D』『Self Service』『Purple Fashion』などの有名雑誌から1頁を買取り広告とした。
その反響は大きく、開店前のcollettoから発注を受けたり、メゾン マルタン マルジェラのファッション・ショーのアクセサリーに使用されるなど、その後の多彩な活躍ぶりを予感させる話題を集めた。
以来、デジレーはパリ、イネスはベルリンを拠点にアクセサリーやインテリア・プロダクト等の新作を年3~4回発表するという異例なスタンスで活動を始めた。
ファッション界を拠点にしながらも、家具、家電品、映画、装飾品や便利グッズのようなものまで新作として発表してしまう枠を超えた活動により、インテリアやアートの世界にもその存在を知られ、展覧会やコラボレーションなどを精力的に行なってきた。
毎回あっと驚く手法で斬新な作品を見せるブレス。
コンセプトを深く掘り下げてモノ作りを始めるので、アートの世界の人々からの評価も高い。
それでもブレスの二人は言う。
「私たちは、ファッションでモノ作りをしていたい。
ブティックのウィンドウならあらゆる人がみてくれるけど、場所が美術館だったら、限られた人しか見にきてくれないから。」
現在は、年に二回、パリのファッションウィークで発表を続けているWEARの他に、プロダクトも発表しているBLESS。
それらのアイテムは日常でのちょっとした思いつきやアイディアを活かしたものが多く、あくまで“使える”ものである。
BLESSのブランドのコンセプトの中には常に”日常“がある。
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-BLESS WEAR-
Nº18 コレクション(2003 F/W)以降、毎シーズン洋服のコレクションを作っており、パリコレクションでもプレゼンテーションを行っている。
また、プレゼンテーションの写真を使用したシーズンごとのLOOK BOOKは、世界中の雑誌とのコラボレーション形式で発表されている。
BLESSの服は17歳から67歳という幅広い年齢層を対象とし、34サイズからオーバーサイズまでというサイズ対応により、様々な体型への対応を考えている。
このことによって、様々なライフスタイルを持つ、
より多くの人々のニーズにあった、ベーシックかつオリジナリティーあふれるスタイルを提案し続けている。
KEYWORDS for BLESS WEAR
UNISEX – 性別問わず、
AGELESS –年齢にかかわらず、
TIMELESS – 時代に左右されず、
BORDERLESS – 国籍問わず、
永く愛用される洋服であること。
@bless_service #bless #sister_tokyo #faketokyo #faketokyocom
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2018/1/23