早坂香須子のインスタグラム(kazukovalentine) - 4月4日 12時34分

コンシーラーほど良いものを使うと、肌の抜け感が出せる。
肌全体はごく軽く艶ベースを作り、目の下・小鼻・口周りなどポイントで赤みやくすみをカバーするだけで、単なるナチュラルを超えた上質な肌になる。 ．

例えばクレ・ド・ポーの部分用ファンデは、しっかりカバーするのに薄ーくぼかしも簡単だし、美容クリームみたいに肌に溶け込んで、乾燥からも守ってくれる。

フェイスパウダーを重ねると、よれにくいし艶も出てオススメ。 ．

実は20代の頃、クレ・ド・ポー ボーテの伝説の陶器肌ファンデにハマってた私。
でも30〜40代になり、カバーしすぎると老ける、ナチュラル過ぎるのも疲れて見える…と、本当に肌作りが難しくなった。 ．

仕事では、モデルさんにナチュラル薄付きファンデ、私自身は殆どノーファンデになっているけれど、あの陶器肌質感がナチュラルに進化し、美容成分たっぷりで帰って来たー！って感じ。 ．

目周りのシワとか小鼻横の毛穴などが目立たなくなり、潤いもキープしてくれるので、花粉で肌荒れ中の方や長時間撮影も対応できて助かってます！ ．

SPF25
PA + + +
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