柴田英嗣のインスタグラム(shibata_untouchable) - 4月20日 13時10分

キャンプファイヤー

キャンプファイヤーをする際の注意

#1人で始めない
（例え集合時間に早く来過ぎたからと言って始めないで下さい。悲しみで押し殺されそうになります。それに皆が来る頃には、火が中火ないし弱火になっています）

#禁止の所ではやらない
（禁止の所でやると、知らないおじさんに高確率で怒られます。それは大人であればあるほど、こっぴどい）
#本当に火が熱いか知りたくならない
（キャンプファイヤーの火は熱いと相場が決まってます。決して触らないで下さい。ワンチャンないですかと聞かれますが無いです）
#炒飯を作らない
（炒飯には強火ですが、キャンプファイヤーの火は通常のコンロより火が強く料理には向いてません）

#綺麗なあまり持ち帰ろうとしない
（日本はキャンプファイヤーは持ち運びが禁止となってます。ゴミは持ち帰り、火は思い出としてお持ち帰り下さい）

#水を掛け火はしっかり消す
（火は水に弱いと言う特性があります。あと、消えるまで待つと夜が明けるなどの理由によりしっかり消しましょう）
これらのルールを守ってキャンプファイヤーをお楽しみ下さい。

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