佐々木明のインスタグラム(akiraexploring) - 5月20日 17時06分
北海道のゲレンデは大きくトップスピードからメローな域でのターンを自由に描くことの出来る広さを持っていてフリーランと言う点では小技より滑りの本質を追求しないといい滑りが出来ないのに対して本州のゲレンデは壁を中心に地形遊びのアイディアを求められるので小技が磨かれる設定の様に感じます。どちらも良い地形で自分を毎回試されていてクリエイティブにターンをする事一つとっても奥の深さを感じます。究極に速いターンを作り上げ究極に板を走らせるアルペンだけをやっていた時より滑ることの自分の幅は広がって来ている気がします。当然遅くはなっていますが。アルペンレーサーが速いターンを作っていく上で必要な事はターン質の引き出しの種類。そう感じる。
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2018/5/20