DANCE EARTH FESTIVAL'18 出演アーティスト第三弾解禁!! 今年はWORLD DANCEワークショップをDANCEステージにて拡大して行います♪ トリニダード・トバゴのカーニバルのノリを体感出来ちゃいますよ☆ selector HEMO feat.BARBIE JAPAN <selector HEMO> 東京を拠点に、日本全国はもとより、カリブ海のジャマイカやトリニダード&トバコなど、 レゲエ、ダンスホール、ソカの本場で活動。 DJプレイを軸に、J−WAVE等ラジオ番組へのレギュラー出演や、音源やビデオの制作など、 その活動は多岐に渡る。 2002年にレコードレーベル”Bacchanal45 Records”を設立。第一弾アルバムHEMO+MOOFIRE『ESCAPE』そしてKEN-U『DOKO』のプロデュースでCD売上30万枚越えを記録しその存在を日本のクラブシーンに轟かせた。これらの成功をきっかけに、各メジャーレコード会社と音楽制作を手がけ、MINMI”SUMMER TIME”REMIXなども担当。 2000年からはトリダード&トバゴのカーニバル音楽である『ソカ』の普及にも力を注ぎ、ケヴィン・リトル、ルピーの来日公演をバックアップ。海外ではダンスホールの両巨頭、ビーニ・マンとエレファント・マン、ショーンポール等と一緒にステージに立ち、カリビアンクルーズのDJなど世界で幅広く活動。 2008年から地元高知市のよさこい祭りと世界三大カーニバル"トリニダード&トバゴ”のカーニバルの共通点に目をつけ、よさこいチーム『CANAVAL』をプロデュース。10周年の2017年には、キングオブソカ”Machel Montano”を招聘し、音楽と祭りを通じた歴史的なコラボレーションを実現した。 『JAPAN YOSAKOI REN』としては、2015年~2016年に、アフリカガーナで16年続いている『ガーナよさこい 祭』、そして中米『ベリーズ』に現地日本大使館より招聘を受け、よさこいを通じた国際文化交流を果たす。音楽や踊りを通して文化の融合を実現を図るなど、ユニークなアプローチも行なっている。 ますます精力的、多角的に活躍の舞台を広げている中、トリニダード・トバゴのドキュメンタリー・ドラマ映画『スティールパンの惑星』の配給を2017年より開始。その他、ラム酒のソムリエ資格『ラムコンシェルジュ』取得など、カリブ海と日本をつなぐ活動を続けている。 <BARBIE JAPAN > アフリカンダンサーとして活動する中、 『SOCA (ソカ)』という 音楽を知り、本場”トリニダード・トバゴ”に渡りカーニバルに参加。 これをきっかけに、歌に目覚め、 トリニダードのインド人コミュニティで聴かれている『CHUTNEY(チャットニー)』という音楽に興味を持ち、チャットニー界のスーパースター「D’Hitman」と出会い、 共作『Kanpai』をリリース。 日本人初のチャットニー・ソカアーティストとして話題を呼ぶ。 その強烈な個性が注目され、現地カーニバルの数々のイベントに参加。 東京を中心に日本のクラブでもステージをこなし、 2作目シングルとなる『KANPAI WINE』をリリース。 そのミュージックビデオがカリブ海のTV番組などで多く取り上げられた。 2010年に待望の1stアルバムをリリース。 活動の場を広げる中、身体の不調に気付き、 ヨガやピラティスを始めたのがきっかけで回復していく体に驚き、 体の神秘や構造など解剖学に興味を持ち研究を重ねた後、 インストラクターの資格を取得。 講師として全国でスポーツ選手等への多数の講演を実施。 踊ることの楽しさと、体を整える大切さを伝えようと 現在では東京を中心に美BODY解剖学や、 『ソカ』を使用したフットネスや斬新なトレーニングクラスを考案展開しており 現在は予約を取れない程の人気を博している。 #danceearthfestival #workshop #trinidadandtobago #soca

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USAのインスタグラム(exileusa_danceearth) - 6月5日 13時24分


DANCE EARTH FESTIVAL'18
出演アーティスト第三弾解禁!! 今年はWORLD DANCEワークショップをDANCEステージにて拡大して行います♪

トリニダード・トバゴのカーニバルのノリを体感出来ちゃいますよ☆

selector HEMO feat.BARBIE JAPAN <selector HEMO>
東京を拠点に、日本全国はもとより、カリブ海のジャマイカやトリニダード&トバコなど、 レゲエ、ダンスホール、ソカの本場で活動。
DJプレイを軸に、J−WAVE等ラジオ番組へのレギュラー出演や、音源やビデオの制作など、 その活動は多岐に渡る。
2002年にレコードレーベル”Bacchanal45 Records”を設立。第一弾アルバムHEMO+MOOFIRE『ESCAPE』そしてKEN-U『DOKO』のプロデュースでCD売上30万枚越えを記録しその存在を日本のクラブシーンに轟かせた。これらの成功をきっかけに、各メジャーレコード会社と音楽制作を手がけ、MINMI”SUMMER TIME”REMIXなども担当。
2000年からはトリダード&トバゴのカーニバル音楽である『ソカ』の普及にも力を注ぎ、ケヴィン・リトル、ルピーの来日公演をバックアップ。海外ではダンスホールの両巨頭、ビーニ・マンとエレファント・マン、ショーンポール等と一緒にステージに立ち、カリビアンクルーズのDJなど世界で幅広く活動。
2008年から地元高知市のよさこい祭りと世界三大カーニバル"トリニダード&トバゴ”のカーニバルの共通点に目をつけ、よさこいチーム『CANAVAL』をプロデュース。10周年の2017年には、キングオブソカ”Machel Montano”を招聘し、音楽と祭りを通じた歴史的なコラボレーションを実現した。
『JAPAN YOSAKOI REN』としては、2015年~2016年に、アフリカガーナで16年続いている『ガーナよさこい 祭』、そして中米『ベリーズ』に現地日本大使館より招聘を受け、よさこいを通じた国際文化交流を果たす。音楽や踊りを通して文化の融合を実現を図るなど、ユニークなアプローチも行なっている。
ますます精力的、多角的に活躍の舞台を広げている中、トリニダード・トバゴのドキュメンタリー・ドラマ映画『スティールパンの惑星』の配給を2017年より開始。その他、ラム酒のソムリエ資格『ラムコンシェルジュ』取得など、カリブ海と日本をつなぐ活動を続けている。 <BARBIE JAPAN >
アフリカンダンサーとして活動する中、
『SOCA (ソカ)』という 音楽を知り、本場”トリニダード・トバゴ”に渡りカーニバルに参加。
これをきっかけに、歌に目覚め、
トリニダードのインド人コミュニティで聴かれている『CHUTNEY(チャットニー)』という音楽に興味を持ち、チャットニー界のスーパースター「D’Hitman」と出会い、
共作『Kanpai』をリリース。
日本人初のチャットニー・ソカアーティストとして話題を呼ぶ。
その強烈な個性が注目され、現地カーニバルの数々のイベントに参加。
東京を中心に日本のクラブでもステージをこなし、
2作目シングルとなる『KANPAI WINE』をリリース。
そのミュージックビデオがカリブ海のTV番組などで多く取り上げられた。
2010年に待望の1stアルバムをリリース。
活動の場を広げる中、身体の不調に気付き、
ヨガやピラティスを始めたのがきっかけで回復していく体に驚き、
体の神秘や構造など解剖学に興味を持ち研究を重ねた後、
インストラクターの資格を取得。
講師として全国でスポーツ選手等への多数の講演を実施。
踊ることの楽しさと、体を整える大切さを伝えようと
現在では東京を中心に美BODY解剖学や、
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2018/6/5

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