早川茉希さんのインスタグラム写真 - (早川茉希Instagram)「* 大正8年に創刊された文学雑誌「赤い鳥」をご存知でしょうか?  児童文学者・鈴木三重吉が自分の子供が生まれたことをきっかけに創刊したもので、 子供たちへ向けて作られた児童文学や児童音楽の歴史は、 この「赤い鳥」に始まると言われています。  芥川龍之介の「蜘蛛の糸」 新見南吉の「ごんぎつね」 北原白秋の「からたちの花」などが掲載されていました。  今年、「赤い鳥」創刊100周年を記念して、 7月18日(水)に 豊島区にある目白公園で 掲載された作品の読み聞かせイベントが行われます!!! 会場となるのは、「赤い鳥」創刊の地である 目白庭園内にある 「赤鳥庵」。 池を見渡せる10畳と8畳のお茶室があり、 畳のさわやかな香りが広がります。  大人の心を癒やすを絵本広場」は 7月18日(水)午前10時半~12時まで開催されます。  資料費として300円。 大人はどなたでも参加でき、 定員は30名で先着順です。 素敵なお庭を眺めながら、 心落ち着く時間を過ごせそうですよ♪ * #絵本 #赤い鳥 #読み聞かせ #大人のイベント #目白庭園 #豊島区 #斉藤一美ニュースワイドsakidori #サキドリちゃん #サキドリ最前線 #リポーター #早川茉希」7月12日 19時28分 - maki_hayakawa

早川茉希のインスタグラム(maki_hayakawa) - 7月12日 19時28分


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大正8年に創刊された文学雑誌「赤い鳥」をご存知でしょうか?

児童文学者・鈴木三重吉が自分の子供が生まれたことをきっかけに創刊したもので、
子供たちへ向けて作られた児童文学や児童音楽の歴史は、
この「赤い鳥」に始まると言われています。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」
新見南吉の「ごんぎつね」
北原白秋の「からたちの花」などが掲載されていました。

今年、「赤い鳥」創刊100周年を記念して、
7月18日(水)に
豊島区にある目白公園で
掲載された作品の読み聞かせイベントが行われます!!! 会場となるのは、「赤い鳥」創刊の地である
目白庭園内にある 「赤鳥庵」。
池を見渡せる10畳と8畳のお茶室があり、
畳のさわやかな香りが広がります。

大人の心を癒やすを絵本広場」は
7月18日(水)午前10時半~12時まで開催されます。

資料費として300円。
大人はどなたでも参加でき、
定員は30名で先着順です。
素敵なお庭を眺めながら、
心落ち着く時間を過ごせそうですよ♪
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#絵本 #赤い鳥 #読み聞かせ #大人のイベント #目白庭園 #豊島区 #斉藤一美ニュースワイドsakidori #サキドリちゃん #サキドリ最前線 #リポーター #早川茉希


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2018/7/12

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