国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 10月5日 14時04分

エボラの不安にも負けない、ビッグ・スマイル！
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セラフィーヌはコンゴ民主共和国の看護師。8月にエボラ出血熱の流行が宣言されたマンギナで、国境なき医師団の一員として治療活動にあたっています。
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エボラ対応に参加するのはこれが2回目。初めは自分も感染するのではと不安だったけれど、今は自信がついたと言います。
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実は、彼女が看護師になった理由は、このスマイルにありました！
. 「病院というところは笑顔がないから落ち着かない」と、常々こぼしていた叔母さんが、セラフィーヌに「看護師になって病院に笑顔を！」と頼んだのだそうです。
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「私はそういうわけでここにいます。大事なのは、私にできるかぎり最善の治療を提供すること、そして何より、ビッグ・スマイルを患者さんに提供すること！」
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この笑顔が、マンギナのエボラ治療センターで今も病気と闘う患者さんたちの力になっています！
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コンゴ民主共和国の活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Carl Theunis/MSF
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