映画「累 – かさね - 」を観てくださったりコメントをくださっている方々、興味を持ってくださいながらも時間がなかったりしてスクリーンでの累やニナたちにはまだ出会っていないという方々、どの方々も本当に本当にありがとうございます…！！！実は昨日の夜、やっと母が映画館で観ることが出来たそうなのですが、なんと、その映画館の、その回はたぶんほぼ満席だった、と連絡をくれました。とてもしあわせな撮影だったのですが内容だけではなく、何かがとても大変だった記憶があって、なにが大変だったんだろう？と不思議だったのだけれど昨日、カメラでの写真を観ていてちょうど映画「トリガール！」の番宣と重なっていた時期だったことを思い出しました。だけどそれは心の大変さではなくて時間的な大変さであって、むしろ、映画「トリガール！」の番宣や取材で「トリガール！」メンバーに会えていたことや取材だったりTGCだったりを通していろいろな刺激をいただけていたことがニナや累や、劇中劇を演じるうえでの大きなエネルギーになっていたと思います💡 あらためて、二つの作品で出会った全ての方々に感謝をしたいと思います🙏✨ そして、劇中劇でのとまどいやダンスの練習、発声や発音の悩みなど様々なことを見守ってくれた心に感謝したいと思います😢✨ 今日が終われば、ほとんどの映画館で映画「累 – かさね - 」がスクリーンに映されることはない… のかもしれないけれど、これからも観てくださる方々の心のスクリーンに映し出されることを祈ってます。いつか、月日や場所を経て、どこかで再会できますように😊 この作品が私にとって今までの作品と少し違うのは作品を大切に思う時の気持ちの動きがとても恋に似ているような気がするんです。それか、すごく強い共感なのかもしれない。うまく説明できないし、わからないけれど、大切な一歩として心に刻んで前を向いて歩いていこうと思います🔥✨✨ あ、でも、写真はほんとにゆっくり載せさせてください。忘れた頃になっても載せると思うのでよろしくお願いいたします🙏💦💦 ここは私にとって記憶のような手紙のような場所だから✨ 今日も数枚、載せます ^ ^ 懐かしい系と、せつない系と、楽しい系と、大変だった系と、大変だった系…などなど。笑まずこれは、大変だった系。実はこの一冊全部が、劇中劇用のみの台本なのです。この台本を協力してくださったのが三橋さん役を演じられた樋口隆則さん、ヘロデ王を演じられたコビヤマ洋一さん。本当に本当に本当に、ありがとうございました…✨✨✨ #累

taotsuchiya_officialさん(@taotsuchiya_official)が投稿した動画 - 2018/10/18 16:49:33