健康でいるためには自律神経のバランスを崩さないことがポイント。自律神経という言葉は聞いたことがある人多いのではないかな。自律神経とは活動の時に働く「交感神経」と休む時に働く「副交感神経」に分けられます。＊交感神経が働いているときはどんな時か、ゆうと君に恋する乙女になって考えてみましょう。今日はゆうと君とのデートです❤️ 朝から緊張。昨日もドキドキして眠れなかった。今もまだ心臓がドックンドックン。興奮状態。呼吸も止まりそうなくらい、緊張！！うんちもおしっこも出ない。体は緊張でカチカチ。全然、お腹も減らないよ〜。いよいよ待ち合わせ時間になりました。わぁっゆうとくんだ。ゆうと君をじーーっと見つめる。目がぱっちり！。ず〜っと心臓がドキドキ。カフェに入り、ランチを注文する。が、お腹も減らず、喉を通りません。＊というような感じ。イメージできたでしょうか。こんな状態になるほど、恋をしてみたかったです。笑青春ですわね。話は戻しまして。。。＊心臓がバクバクして拍動は高く、呼吸も浅い、緊張状態なので体は固まっていますね。血管が収縮し、血行は悪くなっています。胃が収縮し、食欲は抑制。腸は動かず、排泄はなし。＊これが交感神経が優位な状態です。昼間に活動しているとき、運動しているときも交感神経優位で上に書いたような状態に体がなっているでしょう。「ストレス」がかかった状態というのも交感神経が優位な状態です。恋愛も一種のストレスですね〜。＊それでは副交感神経が働いている時はどんな時か考えてみましょう。ゆうと君とのデートが終わり家に帰ってきました。ふ〜〜〜うと一息。そういえばトイレに１度も行ってない。トイレ行きた〜い。ふぅ。あ〜お腹減ったなぁ〜。ご飯食べよう。ティー飲みながら本でも読もう。あっうんち行きたい。あ〜スッキリいっぱい出て気持ちいい。お風呂に入ってストレッチ。体がポカポカして眠たくなってきたなぁ〜。＊というような感じ。リラックス状態になり、心拍は遅くなり、呼吸は深く。血管が緩み、血行が良くなり、体温が上がります。胃腸が動き、食欲も出て、排泄もしています。＊これが副交感神経が優位な状態です。この２つの神経がシーソーのようにバランスを取りながら働くことで健康が保たれます。不調や病気は交感神経の緊張によってもたらされることが多いのです。「ストレス」がかかった状態というのも交感神経が優位な状態と書きましたがご自身のストレス状態はどうだろう？ということもしっかり向き合っていきましょう。忘れてはいけないのは薬を飲むということは交感神経が優位な状態です。処方される薬は「朝・昼・夜」と飲むことが多いですね。これにより、夜の副交感神経のスイッチはどざされ、いろんなことが滞ることにより、😱😱😱😱😱 より不調が起きやすい体の状態になります。＊我が家では食後は照明を暗くし、テレビはOFFにして刺激を少なくし、睡眠の質を上げられるような状態にしています。テレビっ子だった私は今ではほとんどテレビをつけません。たまに彼がいて夜になってもついてると音や光が心地悪く感じます。日中刺激を受け続けている５感を休ませると静まり返った夜はとても心地よく、 1日を今日も素敵な1日だったと振り返れます。携帯に釘付けになっちゃう日ももちろんありますよ🤣 * #ナチルドケア #ナチルドケア薬なし8 #ナチュラルチルドレンケア #免疫#薬なし#自然派ママ#薬なし育児 #1歳5ヶ月 #風邪予防 #ナチュラルライフ #お手当#お手当食材#風邪予防 #自然療法#予防医学#自然治療#自然治癒力 #ナチルドケア薬なしナチルドケア1からあります。 * 質問あればどんどんください(//∇//) 質問を元にして書いていきます💕 分かりにくかったら教えてください🙏

makikudoooさん(@makikudooo)が投稿した動画 - 2018/10/29 08:17:37