[Park Live]本日 11月16日(金)出演アーティストのお知らせ 初顔合わせとなる4人の先鋭ミュージシャン ASA-CHANG x 荒井優作 x 千葉広樹 x 和田永による、センターステージで繰り広げられる一夜限りの即興セッション! 日時:2018年11月16日(金)20:00~21:00予定 場所: PARK B4/ 地下4階 ※「"BEER TO GO" by SPRING VALLEY BREWERY」でワンオーダーをお願いします。 出演者:ASA-CHANG x 荒井優作 x 千葉広樹 x 和田永 @asachang.info @tipakun @crabfeet #ASA__CHANG #self_drone #tipakun #crabfeet #ginzasonypark #銀座ソニーパーク #GS89 #parklive ASA-CHANG 20代前半は、ファッション誌「CUTiE」「Olive」や、小泉今日子らを手がけるヘアメイク・アーティストとして活躍。同時に「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。脱退後しばらくして「ASA-CHANG&巡礼」を始動。インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立。 ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集める一方、作曲・アレンジャーとしても活躍。 2015 年よりNHK E テレの音楽教育番組「ムジカ・ピッコリーノ」にレギュラー出演、体当たりな演技と演奏が好評を博す。 荒井優作/Yusaku Arai 1995年生まれ。神奈川県在住。 人々に共通する/固有の物語にも触れつつも、「遊び」を行う。 千葉広樹 Bass/Compose Kinetic、Isolation Music Trio、サンガツ、スガダイロートリオ、蓮沼執太フィル、赤い靴、古川麦トリオ、優河、王舟、Aaron Choulai、渡邊琢磨、haruka nakamuraなど、様々なコラボレーションやレコーディングにて活動してる。 最近では優河の2ndアルバム「魔法」の共同プロデュース、Beatniks(鈴木慶一、高橋幸宏)、吉澤嘉代子、関取花、前野健太、吉田省念、VIDEOTAPE MUSIC、寺尾紗穂、古川麦などのレコーディングに参加。 自身のリリースは、OMSB、K-Bomb、志人をゲストに迎えたKineticの2ndアルバム「db」、ベースソロEP「Eine Phantasie im Morgen」(2017)、「Nokto」(2018)等。 和田永 / Ei Wada 1987年東京生まれ。物心ついた頃に、ブラウン管テレビが埋め込まれた巨大な蟹の足の塔がそびえ立っている場所で、音楽の祭典が待っていると確信する。しかしある時、地球にはそんな場所はないと友人に教えられ、自分でつくるしかないと今に至る。大学在籍中よりアーティスト/ミュージシャンとして音楽と美術の間の領域で活動を開始。オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するグループ「Open Reel Ensemble」を結成してライブ活動を展開する傍ら、ブラウン管テレビを楽器として演奏するパフォーマンス「Braun Tube Jazz Band」にて第13回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞。各国でライブや展示活動を展開。ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは、11回に渡り音楽に携わった。2015年よりあらゆる人々を巻き込みながら役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ合奏する祭典をつくるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動させて取り組んでいる。その成果により、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。そんな場所はないと教えてくれた友人に最近偶然再会。まだそんなことやってるのかと驚嘆される。

ginzasonyparkさん(@ginzasonypark)が投稿した動画 -

GINZA SONY PARK PROJECTのインスタグラム(ginzasonypark) - 11月16日 10時01分


[Park Live]本日 11月16日(金)出演アーティストのお知らせ
初顔合わせとなる4人の先鋭ミュージシャン ASA-CHANG x 荒井優作 x 千葉広樹 x 和田永による、センターステージで繰り広げられる一夜限りの即興セッション!
日時:2018年11月16日(金)20:00~21:00予定
場所: PARK B4/ 地下4階
※「"BEER TO GO" by SPRING VALLEY BREWERY」でワンオーダーをお願いします。
出演者:ASA-CHANG x 荒井優作 x 千葉広樹 x 和田永
@asachang.info @tipakun @和田永(Open Reel Ensemble)
#ASA__CHANG #self_drone #tipakun #crabfeet #ginzasonypark #銀座ソニーパーク #GS89 #parklive

ASA-CHANG

20代前半は、ファッション誌「CUTiE」「Olive」や、小泉今日子らを手がけるヘアメイク・アーティストとして活躍。同時に「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。脱退後しばらくして「ASA-CHANG&巡礼」を始動。インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立。
ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集める一方、作曲・アレンジャーとしても活躍。
2015 年よりNHK E テレの音楽教育番組「ムジカ・ピッコリーノ」にレギュラー出演、体当たりな演技と演奏が好評を博す。

荒井優作/Yusaku Arai

1995年生まれ。神奈川県在住。
人々に共通する/固有の物語にも触れつつも、「遊び」を行う。

千葉広樹 Bass/Compose

Kinetic、Isolation Music Trio、サンガツ、スガダイロートリオ、蓮沼執太フィル、赤い靴、古川麦トリオ、優河、王舟、Aaron Choulai、渡邊琢磨、haruka nakamuraなど、様々なコラボレーションやレコーディングにて活動してる。
最近では優河の2ndアルバム「魔法」の共同プロデュース、Beatniks(鈴木慶一、高橋幸宏)、吉澤嘉代子、関取花、前野健太、吉田省念、VIDEOTAPE MUSIC、寺尾紗穂、古川麦などのレコーディングに参加。
自身のリリースは、OMSB、K-Bomb、志人をゲストに迎えたKineticの2ndアルバム「db」、ベースソロEP「Eine Phantasie im Morgen」(2017)、「Nokto」(2018)等。

和田永 / Ei Wada

1987年東京生まれ。物心ついた頃に、ブラウン管テレビが埋め込まれた巨大な蟹の足の塔がそびえ立っている場所で、音楽の祭典が待っていると確信する。しかしある時、地球にはそんな場所はないと友人に教えられ、自分でつくるしかないと今に至る。大学在籍中よりアーティスト/ミュージシャンとして音楽と美術の間の領域で活動を開始。オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するグループ「Open Reel Ensemble」を結成してライブ活動を展開する傍ら、ブラウン管テレビを楽器として演奏するパフォーマンス「Braun Tube Jazz Band」にて第13回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞。各国でライブや展示活動を展開。ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは、11回に渡り音楽に携わった。2015年よりあらゆる人々を巻き込みながら役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ合奏する祭典をつくるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動させて取り組んでいる。その成果により、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。そんな場所はないと教えてくれた友人に最近偶然再会。まだそんなことやってるのかと驚嘆される。


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2018/11/16

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