芥川舞子のインスタグラム(maiko.akutagawa) - 11月20日 13時01分

真菜美先生は言いました。
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「愛されていないということに気付いてしまった。そして、愛されていないのではなくて、本当の愛し方を知らないだけなのだということにも気付いた。
もしかしたら、この社会では、愛するということは難しいことなのかもしれない。
社会の統制されたルールの中で、毎日いろんなことに追われるようにして生活しているのだから、誰のことも責めることはできない」
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全て同意。いや、それ以上に。
私に新たに気づかせてくれるほど。
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大丈夫だよ。ずっと呼吸に従い続ける限り、私たちは愛し合えるから。
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#Repost @hayashimanamii with @get_repost
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今日、朝ヨガの練習をするということの心地よさを初めて感じたかもしれない。
どれだけ傷ついた日があって、夜に泣きながらヨガをして眠りについたとしても、翌朝にはカチコチな赤ちゃんみたいな身体で朝日を浴びながらヨガをする。
脱皮みたい。
少しずつ、ゆっくりと呼吸が身体を巡っていく。
新たな1日の始まり、生まれたての身体を感じた今朝のヨガ。
とても気持ちよかった、感謝。

愛されていないということに気付いてしまった。
そして、愛されていないのではなくて、本当の愛し方を知らないだけなのだということにも気付いた。
もしかしたら、この社会では、愛するということは難しいことなのかもしれない。
社会の統制されたルールの中で、毎日いろんなことに追われるようにして生活しているのだから、誰のことも責めることはできない。

受け入れていくことに、悲しみや怒りを感じたとしても、それでも喜びがあって、長い目で見て変化していくかもしれないという期待を信じていたい。
だから、ヨガが必要。
生まれ育った環境が違って、今置かれている環境・立場が違う人たちが共に生きていくために、ヨガが必要。
健康に愛し合いながら生きていくためにヨガが必要。

私たちには、共通言語がなさすぎる。

私たちがこれからも共に生きていくためには、私がヨガを続けること、そしてヨガをしてもらうことが必要なのだと思う。

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