清水文太のインスタグラム(bunta.r) - 12月11日 22時11分
先日(11/29)企業さん多めのセッションイベント「Mashing Up」のトークセッションに参加しました。
元WIRED編集長若林恵さん
元月刊G-men編集長、フリーライターの冨田格さん
車椅子ジャーナリストの徳永啓太さんの四人!
テーマは「ダイバーシティネイティブ」でしたが、かなり脱線して様々な話を。笑
それが、良い空間になったと感じた。
特に、会話の中で面白いと思ったのは「現実のコミュニティも大事だが、ネットを利用した、リアルな場所に行けない人たちのためのスペースも重要」という徳永さんの意見でした。僕は、リアルなコミュニティを大事にしていたので、物理的に移動できず行けない、という発想がなかった。当事者としての意見を聞くことができてよかったです。
もう一つ、感じたこと。
ダイバーシティ'ブーム'の今、それで恩恵を受け仕事を貰っていることも多い世の中で(僕も、きっとそう)そのことについてどう思うか、
と若林さんからトピックとして出された時
僕は、「乗っかれるものは乗っかっでもいいと思う。そこから自分を知ってもらっていろんなことが広がればいい。最初は、きっかけが大事」と話した。
色んなことが起きていろんな行動が起こされて。
難しい言葉が行き交っているけれど。
もっともっと、簡単でいいと思うなあ。
楽しければ、何でもいいね。
スタイリングも話すのもデザインも、遊んで楽しんでるダンスでもなんでもやろー
#mashingup
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2018/12/11