PETomorrowのインスタグラム(petomorrow) - 1月17日 11時13分
黒猫のラドメネサは、生後2か月の時に保護施設へやって来た。その時のラドメネサは、呼吸器官に病気を持っており瀕死の状態だった。
スタッフや病院の先生たちの懸命な処置と看護で一命をとりとめたラドメネサは順調に回復していった。そんな経験をもつラドメネサ。今では施設へやってくる猫たちのナースとなって、怪我や病気をしてしまった仲間たちの看病を続けているのだ。
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2019/1/17