Deviserのインスタグラム(deviser2016) - 3月7日 12時48分
【Headway JT Series魅力を紹介③】
Headway JT Seriesの魅力をとことんご紹介してまいります!
3つ目のポイントは「フレット端の処理」です。
指板のはじめから終わりまで打ち込まれているフレット。アコースティックギターは金属弦を使用するため、自ずとフレットも同程度の強度を持つ金属製となります。
指板が木材であることに対して、フレットは金属であることから、必然的に気温、湿度といった環境に対する収縮率に差が生まれます。その結果木部である指板が収縮し、金属であるフレットがそのままの寸法で変化しなかった場合、フレットの「バリ」がギターの演奏性を落とします。これはギターの構造上どうしても避けられない現象です。
バリの問題を直接解決するわけではありませんが、JTシリーズではフレット端を丁寧に磨き上げることで、スムーズなフィンガリングを約束します。 ■紹介ブログはこちら
http://www.deviser.co.jp/headway/jt-quality ■JTシリーズラインナップ
http://www.deviser.co.jp/headway/jt
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2019/3/7