ロザッチさんのインスタグラム写真 - (ロザッチInstagram)「サンニブを創設して6年経ちました。 22歳だった若者の経営者も28歳になりました。サンニブというお店は私の人生そのものです。最初はママにもパパにも反対されました。自分がやる事を初めて両親に反対されたかもしれない。なんでって思ったけど、今なんでか分かります。お母さんが先日倒れた日に初めてわかりました。なんで反対されたのか、やっとやっとわかりました。ずっとずっと絶対に親には将来楽させたいって絶対俺が成功して自慢の息子になりたいって思って頑張ってきました。実家にも帰らず何年も何年も毎日毎日仕事して、寝る時間なんて全くなくて、本当本当しんどかったです。自分が服を好きだからってやってる今のサンニブという仕事は本当に本当に大変でした。服を嫌いになった時もありました。趣味を仕事にするってこんな大変なんやって、辞めたいとも思ったし、もう限界だって思った日もありました。親に認めてもらいたいってその一心でした。そして、ゆうたろうに出会った日も、ゆうたろうを大阪に無理やり連れて行った日も、日和が接客出来ずに試着室に隠れてた日も、らて、すずかに初めて会った日も、ななちゃむが卒業してからサンニブがいいって言って帰ってきた日も、雑誌でむゆあを見てこの子がスタッフなるなら原宿に店だそうって思った日も、ようのすけとせりながいるから名古屋店出したいって思った日も、ありかとちゃんと関わってもっとありかとしっかりコミュニケーション取れてればって後悔した日も、伊達に出会った日もそして、だてが結婚してサンニブを辞めろって車の中で男同士泣きながら話した日も、のんこ、せいや、いくみ、りなが卒業した日も、みこが辞めた日も、くらがサンニブに入って俳優になった日も、ちかとと大喧嘩してアメ村から去るって説得した日も、りょうへい、しょうりに会った日も、スタッフの話なると思い出ありすぎて書ききれないんだけども、スタッフの人生の分岐点には必ずサンニブがあって、俺がいた、ただそれだけでサンニブをやって良かったなって思う。本当に数年走り続けて、日本の業界を変える程の影響力と新しい試みで、流行を作り出しました。古着の再熱に一役かうことができたし、この6年間に満足してます。そして、今年1月から2ヶ月間店の事を全て忘れて充電期間をもらいました。オーナーとしてどうなのかなって感じだけど、自分の中で店を始めて5年目の最後は自分のしたい事だけをしようって決めてたから誰にも理由は言わずに休ませて貰いました。自分の中で本当大事な2ヶ月間だった。理由は誰にも言うつもりはありません。大好きな人と旅行も行って、ゲームでランク日本一なって、本当色々色々色々考えて、暇という暇を極めました。暇ってこんなに幸せなんだって、人生で初めての経験wそれを許してくれたスタッフには感謝しています。3月21日からまたオーナーとして新しくやっていきたいと思います。この1日は私にとって人生で一番大切な日です。沢山祝ってください。 自分のしたい事ばっかりしてきた俺だけど、したい事をする為には沢山後悔しなきゃいけないし、沢山悩まなきゃいけないし、まじ沢山批判されるし、自分がしたいことが嫌いになる事もあるし、自分がわからなくなる時もあるし、けど、絶対自分が信じた道を自分がやりたい事を誰よりも自分と人を信じてやっていけば必ず道は開けます。だって俺が出来たんだから、みんなも出来るよ。今から何かしたい人に、経営したい人に、人生の分岐点に立ってる人に贈ります。スタッフ、関わってくれる人、お客さんに沢山幸せを貰えます。だから誰よりも幸せを与えて下さい。誰よりも人を愛して下さい。誰よりも許せる心を持って下さい。必ず成功します。俺が出来たんだからみんなにも出来るよ。  思ったことをつらつら書いたから文バラバラかもだけど、伝わる人に伝わればそれでいいです。  誰よりもスタッフとお客さんを愛してます。親友も大好きな人も愛してます。世界一家族を愛してます。 俺は貴方達を愛してるから、これからも俺とサンニブをよろしく頼みます。」3月21日 2時25分 - rozacchi

ロザッチのインスタグラム(rozacchi) - 3月21日 02時25分


サンニブを創設して6年経ちました。
22歳だった若者の経営者も28歳になりました。サンニブというお店は私の人生そのものです。最初はママにもパパにも反対されました。自分がやる事を初めて両親に反対されたかもしれない。なんでって思ったけど、今なんでか分かります。お母さんが先日倒れた日に初めてわかりました。なんで反対されたのか、やっとやっとわかりました。ずっとずっと絶対に親には将来楽させたいって絶対俺が成功して自慢の息子になりたいって思って頑張ってきました。実家にも帰らず何年も何年も毎日毎日仕事して、寝る時間なんて全くなくて、本当本当しんどかったです。自分が服を好きだからってやってる今のサンニブという仕事は本当に本当に大変でした。服を嫌いになった時もありました。趣味を仕事にするってこんな大変なんやって、辞めたいとも思ったし、もう限界だって思った日もありました。親に認めてもらいたいってその一心でした。そして、ゆうたろうに出会った日も、ゆうたろうを大阪に無理やり連れて行った日も、日和が接客出来ずに試着室に隠れてた日も、らて、すずかに初めて会った日も、ななちゃむが卒業してからサンニブがいいって言って帰ってきた日も、雑誌でむゆあを見てこの子がスタッフなるなら原宿に店だそうって思った日も、ようのすけとせりながいるから名古屋店出したいって思った日も、ありかとちゃんと関わってもっとありかとしっかりコミュニケーション取れてればって後悔した日も、伊達に出会った日もそして、だてが結婚してサンニブを辞めろって車の中で男同士泣きながら話した日も、のんこ、せいや、いくみ、りなが卒業した日も、みこが辞めた日も、くらがサンニブに入って俳優になった日も、ちかとと大喧嘩してアメ村から去るって説得した日も、りょうへい、しょうりに会った日も、スタッフの話なると思い出ありすぎて書ききれないんだけども、スタッフの人生の分岐点には必ずサンニブがあって、俺がいた、ただそれだけでサンニブをやって良かったなって思う。本当に数年走り続けて、日本の業界を変える程の影響力と新しい試みで、流行を作り出しました。古着の再熱に一役かうことができたし、この6年間に満足してます。そして、今年1月から2ヶ月間店の事を全て忘れて充電期間をもらいました。オーナーとしてどうなのかなって感じだけど、自分の中で店を始めて5年目の最後は自分のしたい事だけをしようって決めてたから誰にも理由は言わずに休ませて貰いました。自分の中で本当大事な2ヶ月間だった。理由は誰にも言うつもりはありません。大好きな人と旅行も行って、ゲームでランク日本一なって、本当色々色々色々考えて、暇という暇を極めました。暇ってこんなに幸せなんだって、人生で初めての経験wそれを許してくれたスタッフには感謝しています。3月21日からまたオーナーとして新しくやっていきたいと思います。この1日は私にとって人生で一番大切な日です。沢山祝ってください。
自分のしたい事ばっかりしてきた俺だけど、したい事をする為には沢山後悔しなきゃいけないし、沢山悩まなきゃいけないし、まじ沢山批判されるし、自分がしたいことが嫌いになる事もあるし、自分がわからなくなる時もあるし、けど、絶対自分が信じた道を自分がやりたい事を誰よりも自分と人を信じてやっていけば必ず道は開けます。だって俺が出来たんだから、みんなも出来るよ。今から何かしたい人に、経営したい人に、人生の分岐点に立ってる人に贈ります。スタッフ、関わってくれる人、お客さんに沢山幸せを貰えます。だから誰よりも幸せを与えて下さい。誰よりも人を愛して下さい。誰よりも許せる心を持って下さい。必ず成功します。俺が出来たんだからみんなにも出来るよ。

思ったことをつらつら書いたから文バラバラかもだけど、伝わる人に伝わればそれでいいです。

誰よりもスタッフとお客さんを愛してます。親友も大好きな人も愛してます。世界一家族を愛してます。
俺は貴方達を愛してるから、これからも俺とサンニブをよろしく頼みます。


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2019/3/21

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