中谷一馬さんのインスタグラム写真 - (中谷一馬Instagram)「【私の仲間たちを紹介します。Vol,⑥】 “菅原あきひと”神奈川県議員候補(港北区) 菅原あきひとさんとの出会いは、約2年前。 私が衆議院議員選挙に落選し、次戦の必勝に向けてコツコツと活動を積み重ねていた時。 弊所には当時、現在公設第一秘書を務めて下さっている風間良さんと都筑区から神奈川県議会議員選挙に当選した首藤天信さんの2名体制で活動を支えてくれていたが、衆議院選挙もまもなく行われるかもしれないと馬淵澄夫選対委員長(当時)から檄を頂いていたこともあり、スタッフの募集をしていた。 そんな時、私が兄弟分のように親しくお付き合いをさせて頂いている部谷翔太山口市議会議員から 「政界に関心があって真面目な性格の良い人材がいますので、よかったら紹介します。」 とお声がけを頂いたのがキッカケ。 その後、会食をして噂通り良い人間だなと思い、 「よかったら一緒に働きませんか?!」 とお誘いした。 すると菅原さんも呼応をしてくれ、新卒から務めていた建設資材商社を退職し、中谷一馬事務所に参加してくれた。 彼と仕事を共にして感じることは、とにかく誠実で真面目。 私以上に若輩者なので、至らぬ部分は多々あるものの弱点を克服しようと話をよく聞き、改善しようと努力を積み重ねる。 浮わついたところがなく硬派な人間。 そして実直で義理人情にも厚い。 安いお給料に文句の一つも言わず、人の何倍も努力をして献身的に支えてくれた菅原さん。 私が衆議院議員に当選できたのは、彼等が尽力してくれたおかげであり、心から感謝をしている。 神奈川県議会選挙への立候補を決意してくれたのは、2018年の12月。 私的には、自分自身が神奈川県議会議員をしていた選挙区ということもあり、後継者選びということで、今思えば選考のハードルが高かったかもしれない。ただ大切な選挙区だからこそ最も信頼できる人間にということで、秘書として支えてくれている仲間たちへの打診をはじめた。 まず白羽の矢が立ったのは、風間良さん。 地域の皆様からの信頼も厚く、様々な方からも風間を立てたらどうかと言われた。 しかし風間さんからは、 「私は中谷さんを支えるために政界にいるので、立候補をする意思はありません。」と明言。 残念に思いながらもそう言ってくれる風間さんの姿勢に心から感謝をした。 そして次に打診をしたのが、菅原あきひとさん。菅原さんも地元の皆様から可愛がって頂き、信頼を得ていた。 しかし、菅原さんからも 「私は中谷さんを秘書として支えて、世の中を良くしたいと思っています。」 と辞退されてしまう。 しかしながら私の後継者ということもあり、しっかりと地域から信頼されるであろう人物を港北区の県議会議員候補に擁立したいという思いが強くあったため私は、 「政治家は出たい人ではなく、出したい人がなることが好ましい。世のため、人のためと思って決心してほしい。」 と再三再四仲間たちと共に代わる代わる打診をした。 そして、「神奈川県民の皆様のために働きたいので、立候補させてください。」 と決断をしてくれた。 菅原さんは平成四年生まれの27歳。 私が初当選をしたのも27歳。 その当時、様々な方から 「27歳は若すぎるんじゃないの?」 とご指導を頂いた。 そんな私も地域の皆様に育てて頂いたおかげもあり、衆議院議員として現在も活動させて頂いている。 私は政治に若すぎるということはないと思う。 本来、議会は社会の縮図であるべきであり、偉い人、立派な人とされる方の意見だけでは、残念ながら意思決定が偏ると思う。 理想は、その世代、その立場にいる当事者一人ひとりの意見が政界に届くことが好ましいと私は考える。 そうした中、今の神奈川県議会には20代の議員は一人もいない。 「令和」の時代を迎える中で、政界には未だに「昭和」世代しかおらず、「平成」世代の政治家を育っていないことの方が私は余程不健全だと思う。 彼が神奈川県議会議員となることは、その存在だけでも意義が大きい。 政治に「若者」の視点が抜け落ちれば、若い世代の課題が先送りされてしまうだけでなく、政策に中長期的な視点が抜けてしまい、子や孫の次世代を見据えた持続可能な社会づくりを行うことが困難となる。 だからこそ、これからの働き方改革、出産・子育ての環境整備、安心して老後を迎えるための医療・介護・福祉について、真剣に考え、次世代を創る政治家を育てることが必要不可欠である。 そして、菅原さんは、きっと皆様の信頼にも足る漢に成長すると確信している。 皆様におかれましても、子や孫の「令和」時代を担う「平成」生まれの政治家、菅原あきひとさんへのご支援、ご指導賜りますように宜しくお願い申し上げます。 ◆" 菅原 暉人 "神奈川県議会議員候補(港北区) https://akihitosugahara.com  この度の統一地方選挙において、私が代表を務める神奈川7区(港北区・都筑区)選挙区では全部で7人の仲間が人生をかけて選挙選を戦っております。 明日以降も仲間たちの紹介を書いて参りますので、中谷一馬のことをご支援頂いている皆様におかれましては、是非仲間たちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。」4月6日 17時02分 - kazuma_nakatani

中谷一馬のインスタグラム(kazuma_nakatani) - 4月6日 17時02分


【私の仲間たちを紹介します。Vol,⑥】
“菅原あきひと”神奈川県議員候補(港北区)
菅原あきひとさんとの出会いは、約2年前。
私が衆議院議員選挙に落選し、次戦の必勝に向けてコツコツと活動を積み重ねていた時。
弊所には当時、現在公設第一秘書を務めて下さっている風間良さんと都筑区から神奈川県議会議員選挙に当選した首藤天信さんの2名体制で活動を支えてくれていたが、衆議院選挙もまもなく行われるかもしれないと馬淵澄夫選対委員長(当時)から檄を頂いていたこともあり、スタッフの募集をしていた。
そんな時、私が兄弟分のように親しくお付き合いをさせて頂いている部谷翔太山口市議会議員から
「政界に関心があって真面目な性格の良い人材がいますので、よかったら紹介します。」
とお声がけを頂いたのがキッカケ。
その後、会食をして噂通り良い人間だなと思い、
「よかったら一緒に働きませんか?!」
とお誘いした。
すると菅原さんも呼応をしてくれ、新卒から務めていた建設資材商社を退職し、中谷一馬事務所に参加してくれた。
彼と仕事を共にして感じることは、とにかく誠実で真面目。
私以上に若輩者なので、至らぬ部分は多々あるものの弱点を克服しようと話をよく聞き、改善しようと努力を積み重ねる。
浮わついたところがなく硬派な人間。
そして実直で義理人情にも厚い。
安いお給料に文句の一つも言わず、人の何倍も努力をして献身的に支えてくれた菅原さん。
私が衆議院議員に当選できたのは、彼等が尽力してくれたおかげであり、心から感謝をしている。
神奈川県議会選挙への立候補を決意してくれたのは、2018年の12月。
私的には、自分自身が神奈川県議会議員をしていた選挙区ということもあり、後継者選びということで、今思えば選考のハードルが高かったかもしれない。ただ大切な選挙区だからこそ最も信頼できる人間にということで、秘書として支えてくれている仲間たちへの打診をはじめた。
まず白羽の矢が立ったのは、風間良さん。
地域の皆様からの信頼も厚く、様々な方からも風間を立てたらどうかと言われた。
しかし風間さんからは、
「私は中谷さんを支えるために政界にいるので、立候補をする意思はありません。」と明言。
残念に思いながらもそう言ってくれる風間さんの姿勢に心から感謝をした。
そして次に打診をしたのが、菅原あきひとさん。菅原さんも地元の皆様から可愛がって頂き、信頼を得ていた。
しかし、菅原さんからも
「私は中谷さんを秘書として支えて、世の中を良くしたいと思っています。」
と辞退されてしまう。
しかしながら私の後継者ということもあり、しっかりと地域から信頼されるであろう人物を港北区の県議会議員候補に擁立したいという思いが強くあったため私は、
「政治家は出たい人ではなく、出したい人がなることが好ましい。世のため、人のためと思って決心してほしい。」
と再三再四仲間たちと共に代わる代わる打診をした。
そして、「神奈川県民の皆様のために働きたいので、立候補させてください。」
と決断をしてくれた。
菅原さんは平成四年生まれの27歳。
私が初当選をしたのも27歳。
その当時、様々な方から
「27歳は若すぎるんじゃないの?」
とご指導を頂いた。
そんな私も地域の皆様に育てて頂いたおかげもあり、衆議院議員として現在も活動させて頂いている。
私は政治に若すぎるということはないと思う。
本来、議会は社会の縮図であるべきであり、偉い人、立派な人とされる方の意見だけでは、残念ながら意思決定が偏ると思う。
理想は、その世代、その立場にいる当事者一人ひとりの意見が政界に届くことが好ましいと私は考える。
そうした中、今の神奈川県議会には20代の議員は一人もいない。
「令和」の時代を迎える中で、政界には未だに「昭和」世代しかおらず、「平成」世代の政治家を育っていないことの方が私は余程不健全だと思う。
彼が神奈川県議会議員となることは、その存在だけでも意義が大きい。
政治に「若者」の視点が抜け落ちれば、若い世代の課題が先送りされてしまうだけでなく、政策に中長期的な視点が抜けてしまい、子や孫の次世代を見据えた持続可能な社会づくりを行うことが困難となる。
だからこそ、これからの働き方改革、出産・子育ての環境整備、安心して老後を迎えるための医療・介護・福祉について、真剣に考え、次世代を創る政治家を育てることが必要不可欠である。
そして、菅原さんは、きっと皆様の信頼にも足る漢に成長すると確信している。
皆様におかれましても、子や孫の「令和」時代を担う「平成」生まれの政治家、菅原あきひとさんへのご支援、ご指導賜りますように宜しくお願い申し上げます。 ◆" 菅原 暉人 "神奈川県議会議員候補(港北区)
https://akihitosugahara.com

この度の統一地方選挙において、私が代表を務める神奈川7区(港北区・都筑区)選挙区では全部で7人の仲間が人生をかけて選挙選を戦っております。
明日以降も仲間たちの紹介を書いて参りますので、中谷一馬のことをご支援頂いている皆様におかれましては、是非仲間たちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。


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2019/4/6

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