POPEYE_Magazineさんのインスタグラム写真 - (POPEYE_MagazineInstagram)「今回の東京特集は「東京が一番だ!」とは考えていなくて、むしろその逆の想いから作り始めました。「自分たちの居場所は自分たちで作る。」では、会社とか既にある何かに属することなく、自分の好きなことをやって、人の輪を広げている4つの店を紹介。写真は森下にある『リズムアンドベタープレス』。「この切り口があったか!」と嬉しくなるような、昼は活版印刷所、夜は立ち飲み屋というお店です。オーナーの宍戸祐樹さんは「そもそも東京じゃなくてもいいかなと思っていた。実家のある岩手でやることも考えた」と言います。生まれ育った街を愛せない、好きなことにのめり込むならもう東京じゃない、というシティボーイ&ガールも今や多いかも、という諦念めいたものを抱えつつも、それでもせっかく暮らしている街なんだから何とかならないか、と思って取材を重ねてきたなかで出合った「なるほど」という前向きな姿勢の持ち主。こういう話は、東京だけじゃなく、どこの街に暮らしていても大事かもしれません。結局、暮らす場所なんて自分の意志で決められないときだってあるのだから。#ぼくのまち東京 #popeyemagazine」4月17日 20時03分 - popeye_magazine_official

POPEYE_Magazineのインスタグラム(popeye_magazine_official) - 4月17日 20時03分


今回の東京特集は「東京が一番だ!」とは考えていなくて、むしろその逆の想いから作り始めました。「自分たちの居場所は自分たちで作る。」では、会社とか既にある何かに属することなく、自分の好きなことをやって、人の輪を広げている4つの店を紹介。写真は森下にある『リズムアンドベタープレス』。「この切り口があったか!」と嬉しくなるような、昼は活版印刷所、夜は立ち飲み屋というお店です。オーナーの宍戸祐樹さんは「そもそも東京じゃなくてもいいかなと思っていた。実家のある岩手でやることも考えた」と言います。生まれ育った街を愛せない、好きなことにのめり込むならもう東京じゃない、というシティボーイ&ガールも今や多いかも、という諦念めいたものを抱えつつも、それでもせっかく暮らしている街なんだから何とかならないか、と思って取材を重ねてきたなかで出合った「なるほど」という前向きな姿勢の持ち主。こういう話は、東京だけじゃなく、どこの街に暮らしていても大事かもしれません。結局、暮らす場所なんて自分の意志で決められないときだってあるのだから。#ぼくのまち東京 #popeyemagazine


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2019/4/17

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