女性自身 (光文社)のインスタグラム(joseijisin) - 5月13日 21時58分
【 水谷豊「映画『轢き逃げ』では被害者と加害者の両方を描きました」】
水谷豊さん(66)が監督・脚本を務めた映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』(配給:東映)が5月10日からロードショー公開された。監督作品は、'17年公開『TAP-THE LAST SHOW-』に続く2作目。脚本は今回、初挑戦だ。
「事件や事故が起こると、加害者と被害者に分かれますが、そのとき、どういう気持ちになるんだろうというのは、両方に対して感じることです。『轢き逃げ』は、映画として、加害者と被害者の両側を描いて行く必要があると思っていました。悪者の加害者とかわいそうな被害者というふうに単純には分けられない。そういうことも描きたかったのです」
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2019/5/13