瀧口友里奈さんのインスタグラム写真 - (瀧口友里奈Instagram)「・【ForbesJAPANのエディター兼コミュニケーションディレクターに就任しました】・日頃応援くださっている皆様、本当にありがとうございます。・この度、ForbesJAPANのエディター兼コミュニケーションディレクターに就任いたしました。・今までのキャスターとしての仕事に加えて、編集者として取材執筆やカンファレンスの企画などを担当します。・・・大学時代からセントフォースでフリーのアナウンサーとして活動させていただき、取材を通して様々な出会いや刺激をいただきました。そして素晴らしいアナウンサーの先輩方とご一緒する機会をいただき、皆様のおかげで絶えずお仕事に恵まれてきましたが、メディアの末端にいる人間として、私には何ができるのだろうと考えることは少なくありませんでした。・・そんな中、以前「CNNサタデーナイト」で共演させていただいた元クーリエジャポン編集長の冨倉さん、そして、日頃「日経START UPX 」の司会でご一緒させていただいている日経新聞の奥平編集委員や日経ビジネスの原副編集長をはじめ、長年の取材に裏付けされた知識やそれを横断的に切り取ってみせる知恵、執筆によって培われた機知に富んだ表現、そして、愛のある記者の方々とご一緒させていただくうちに、ジャーナリズムの世界への憧れがほくほくと膨らんでいきました。・・・ ForbesJAPANは、特に「スタートアップ」「イノベーション」を応援するメディアであり、この分野は、私自身、キャスターの仕事の中で取材テーマとしてきた分野でもあります。・今回このように光栄なお声がけをいただいたことをきっかけに、「スタートアップ」「イノベーション」を応援できるような存在でいたい、ひいては、世の中の壁を無くしてより面白く。フラットで、グローバル。多様性にあふれ、アイディアが入り乱れることを思いっきり楽しめるような世界になってほしいという思いから、 “話す”というキャスターの仕事に加えて、“取材力”や“筆の力”を養っていければと考えるようになりました。・・スタートアップ・イノベーションをメディアとして取り上げるだけでなく、自らもそのマインドに溢れるForbesJAPANの皆様には大変感謝しています。・・今まで、取材させていただいたお一人お一人の「生き様」に胸を打たれてきました。・テレビはやはり映像の世界ですので、取材させていただいた方がなかなか普段見せない表情、その方の「生き様」が凝縮されたような表情を番組で見せて頂いたとき、とても嬉しく思います。（　録画で、この表情を見返すのが私の密かな楽しみでもあります。）・生き様の映る、息づかいの聴こえるような記事を書くことを目標に一歩一歩やっていきたいと思いますので、どうぞ皆様お手柔らかにお願いします。笑・キャスター業はこれまで通り続けます。（平日毎晩夜８時から日経CNBC生放送です。）・・引き続き、ゆるりとお付き合いいただけますと嬉しいです。・ #forbes #forbesjapan #editor #director #innovation #startup」5月28日 21時27分