杉本彩のインスタグラム(sugimoto_aya0719) - 5月29日 22時11分

Sippoの記事より！

現在、文化財保護法に基づいて天然記念物に指定されている日本犬は柴犬、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬、秋田犬の6種。

成長後の問題行動を予防し、免疫力を高めてから出荷することで感染症にかかるリスクを減らすために生後56日以下の子犬・子猫の販売を禁止する8週齢規制を巡っては、

公益社団法人「日本犬保存会」（会長＝岸信夫衆院議員）と
同「秋田犬保存会」（会長＝遠藤敬衆院議員）が、

秋田犬や柴犬などの日本犬は規制の対象外とするよう求めていた。

以上 Sippoより📰

先日もInstagramでこの件に触れましたが、
この業界2団体の規制除外は皆さんも納得いかないと、あちこちで声が上がっています！！ *
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先日Evaは、日本維新の会 環境部会に対して、8週齢規制除外規定に対して取り消しを求める要望書を提出いたしました。

自民党動物愛護議連の総会の際も、この2団体だけは猛抵抗していましたが、その理由はまったくもって説得力に欠ける苦しいものでした。

にもかかわらず、除外にしろと改正間際に騒ぎ出し、これが受け入れられてしまったことには、両団体の会長が国会議員であるという面倒臭さがあり、政治的判断を強いられてしまったのでしょう。

けれど、やっぱり納得いかない❗️
これが多くの国民の感情です。＊
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皆さんも今国会での成立まで、最後まで諦めず声を上げていただければと思います。

#8週齢規制
#動物愛護法改正
#公益財団法人動物環境福祉協会Eva

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