きょん。さんのインスタグラム写真 - (きょん。Instagram)「質問コーナー深掘りvol.2.  資格自慢になるのが嫌で 自発的に伝えることは今までなかったけど、 これはこれで一つモチベーションに繋がるのならと思って 今回は学びに関して、 ぼくなりの考えを書かせていただきますね。 ご質問がとにかく多かったTOEICに関して、というより 基本的に何でも独学派です。 いわゆる建築関係トントントン派。 だから正直"関係代名詞"とか"第五文型"とか まーったく分かりません。 そういうめんどくさそうなの苦手なんです。 でもTOEICの点数は出せます。 これは自慢でも何でもなくて、 ぼくにとってみれば"勉強"って本当ゲームだから。 たとえばはじめてのゲームで遊ぶとき、 説明書を熟読する人って比較的少ないと思う。 とりあえず触ってみて体感で覚えていくことの方が多いですよね。 これはカメラもそう。 最低限の操作方法だけ学べば、あとは実践あるのみ。 で、分からないときだけ進め方を調べてみたり 人に聞いてみたり。 いや、それはTOEICの話でしょ?あんなの簡単じゃん。 っていう方たくさんいると思うけど、ぼくもそう思うよ。 だって取った本人も忘れてたくらいだからTOEICの存在なんて🤤 それにどんな資格でも"勉強"した末に手に入れられるものなら、 同じこと言うと思う。 でも更に言えるとしたら、 感覚だけで取り組んだ分、 "できない部分がなぜできないのか"も 誰よりもわかるということ。 つまづくところってみんなきっと一緒だし、 そもそも不器用な上に容量悪いから尚更🙋🏼‍♂️ だから、"できる"先生が教える学校や教室に通っても付いていけないのは目に見えてるし、 むしろ足引っ張るだろうから 自分で向かい合うしかなかったの。 それを自覚してるからこそ、 人の何倍もやらないといけないし、時間もかかるけど、 やればできると自分を信じてた部分もある。 だからもう1日15時間とか普通にやった。 ほんとに中学生英語すら分からなかったから。 それ故にどんなに出来なくても茶化したりはしないし、 え!そこから?って人が感じる部分も それ以上にできない人がここにいるからね🙋🏼‍♂️ だからやったら絶対できます! ただ、手当たり次第に15時間取り組むのなら、 質のいい2時間の方が絶対いいっていうのは間違いないです。 その方法論だけは人それぞれ異なるし、 道中に見つかるものだと思うから、 言及できかねますが。 ストーリーズにも書いたけど、 ぼくの場合”取ります”宣言した以上引くに引けなんだのね。  でも理由は何だっていいのさー。 就職のため、転職のため、将来のため、 ステップアップのため、見返したいため、モテたいため。 目指す自分を徹底的に思い描くの。 躓いたらまず寝転んで、 そんな理想的自分をイメージして喝を入れる。 あとはもう本人次第。 対教科書や対参考書で学べるものって 必ず答えがあるし、答えの導き方も丁寧に書いてあるから むしろできない方が不条理! と言い聞かせてきました。 これもモチベーションを保つ上で思ってたことかな。 だからこそ、勉強してどうにかなるものなら 大体なんでもできると思ってます🙋🏼‍♂️ 才能や容量の良し悪しはたしかにあるかもだけど、 努力だけは誰にでもできるし、平等です。 でも終わってみたら、案外それって"努力した感"は全くなくって、 むしろ"楽しかったー!"みたいな感覚が近い。 長編RPGクリアした達成感みたいな。 で、これもストーリーズに書いたことだけど、 僕からしたらそういった教科書に書いてあることよりも 答えがなくて臨機応変さが求められる営業職や接客業に 日々取り組む人たちの方がよっぽどすごいと感じたのです。 そこにあるのは間違いなく人間力だし、 ぼくには絶対できないです。言い張れます。 ここが資格よりも大切なこと。 もうこればかりは勉強してもどうにもならんです。 これこそセンスや才能が必要だと思う。  ワンピースに例えるならルフィってまさにそう。 マイペースで自由人で、 人を振り回すし不器用だけど、 仲間想いで絶対的に信頼できて、 そりゃ一生付いていきたいと思うよね。 かなり話逸れちゃったけど、 結局何が言いたいって、時には勢いも大切。(勢い人間🙋🏼‍♂️) でも何でもやりゃいいってものじゃなくて 自分にあった方法の模索も忘れずに。 700点を取るために700点を取るための勉強をしたって 700点にはきっと届きません。 常にもう少し上を目指すこと。 50メートル走でゴールを目指すとき、 60メートル走っちゃうつもりの気持ちで。 尚且つそれが自分にとって 楽しいと思える方法が見つかると素敵だね。 割りと何をやっても楽しめちゃう方だから 人が努力や苦労と呼ぶものも 先述の通りぼくにとってはゲームそのもの。 できないわけないって思い込むくらいでちょうどよろし。  今何かに向けて取り組まれている方の中には、 みんな上手くできてるのに何で自分だけ... って人もいるだろうけど、 それは自分に合ったやり方がまだ見つかっていないだけ! それまでは少し時間かかるかもしれないし、 苦悩もあると思うけど、 こんなやつでも出来るんだから ぜーったい大丈夫!!! ふぁいとー!」6月18日 18時54分 - kyon_tokiiro

きょん。のインスタグラム(kyon_tokiiro) - 6月18日 18時54分



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質問コーナー深掘りvol.2.

資格自慢になるのが嫌で
自発的に伝えることは今までなかったけど、
これはこれで一つモチベーションに繋がるのならと思って
今回は学びに関して、
ぼくなりの考えを書かせていただきますね。
ご質問がとにかく多かったTOEICに関して、というより
基本的に何でも独学派です。
いわゆる建築関係トントントン派。
だから正直"関係代名詞"とか"第五文型"とか
まーったく分かりません。
そういうめんどくさそうなの苦手なんです。
でもTOEICの点数は出せます。
これは自慢でも何でもなくて、
ぼくにとってみれば"勉強"って本当ゲームだから。
たとえばはじめてのゲームで遊ぶとき、
説明書を熟読する人って比較的少ないと思う。
とりあえず触ってみて体感で覚えていくことの方が多いですよね。
これはカメラもそう。
最低限の操作方法だけ学べば、あとは実践あるのみ。
で、分からないときだけ進め方を調べてみたり
人に聞いてみたり。
いや、それはTOEICの話でしょ?あんなの簡単じゃん。
っていう方たくさんいると思うけど、ぼくもそう思うよ。
だって取った本人も忘れてたくらいだからTOEICの存在なんて🤤
それにどんな資格でも"勉強"した末に手に入れられるものなら、
同じこと言うと思う。
でも更に言えるとしたら、
感覚だけで取り組んだ分、
"できない部分がなぜできないのか"も
誰よりもわかるということ。
つまづくところってみんなきっと一緒だし、
そもそも不器用な上に容量悪いから尚更🙋🏼‍♂️
だから、"できる"先生が教える学校や教室に通っても付いていけないのは目に見えてるし、
むしろ足引っ張るだろうから
自分で向かい合うしかなかったの。
それを自覚してるからこそ、
人の何倍もやらないといけないし、時間もかかるけど、
やればできると自分を信じてた部分もある。
だからもう1日15時間とか普通にやった。
ほんとに中学生英語すら分からなかったから。
それ故にどんなに出来なくても茶化したりはしないし、
え!そこから?って人が感じる部分も
それ以上にできない人がここにいるからね🙋🏼‍♂️
だからやったら絶対できます!
ただ、手当たり次第に15時間取り組むのなら、
質のいい2時間の方が絶対いいっていうのは間違いないです。
その方法論だけは人それぞれ異なるし、
道中に見つかるものだと思うから、
言及できかねますが。
ストーリーズにも書いたけど、
ぼくの場合”取ります”宣言した以上引くに引けなんだのね。

でも理由は何だっていいのさー。
就職のため、転職のため、将来のため、
ステップアップのため、見返したいため、モテたいため。
目指す自分を徹底的に思い描くの。
躓いたらまず寝転んで、
そんな理想的自分をイメージして喝を入れる。
あとはもう本人次第。
対教科書や対参考書で学べるものって
必ず答えがあるし、答えの導き方も丁寧に書いてあるから
むしろできない方が不条理!
と言い聞かせてきました。
これもモチベーションを保つ上で思ってたことかな。
だからこそ、勉強してどうにかなるものなら
大体なんでもできると思ってます🙋🏼‍♂️
才能や容量の良し悪しはたしかにあるかもだけど、
努力だけは誰にでもできるし、平等です。
でも終わってみたら、案外それって"努力した感"は全くなくって、
むしろ"楽しかったー!"みたいな感覚が近い。
長編RPGクリアした達成感みたいな。
で、これもストーリーズに書いたことだけど、
僕からしたらそういった教科書に書いてあることよりも
答えがなくて臨機応変さが求められる営業職や接客業に
日々取り組む人たちの方がよっぽどすごいと感じたのです。
そこにあるのは間違いなく人間力だし、
ぼくには絶対できないです。言い張れます。
ここが資格よりも大切なこと。
もうこればかりは勉強してもどうにもならんです。
これこそセンスや才能が必要だと思う。

ワンピースに例えるならルフィってまさにそう。
マイペースで自由人で、
人を振り回すし不器用だけど、
仲間想いで絶対的に信頼できて、
そりゃ一生付いていきたいと思うよね。
かなり話逸れちゃったけど、
結局何が言いたいって、時には勢いも大切。(勢い人間🙋🏼‍♂️)
でも何でもやりゃいいってものじゃなくて
自分にあった方法の模索も忘れずに。
700点を取るために700点を取るための勉強をしたって
700点にはきっと届きません。
常にもう少し上を目指すこと。
50メートル走でゴールを目指すとき、
60メートル走っちゃうつもりの気持ちで。
尚且つそれが自分にとって
楽しいと思える方法が見つかると素敵だね。
割りと何をやっても楽しめちゃう方だから
人が努力や苦労と呼ぶものも
先述の通りぼくにとってはゲームそのもの。
できないわけないって思い込むくらいでちょうどよろし。

今何かに向けて取り組まれている方の中には、
みんな上手くできてるのに何で自分だけ...
って人もいるだろうけど、
それは自分に合ったやり方がまだ見つかっていないだけ!
それまでは少し時間かかるかもしれないし、
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ぜーったい大丈夫!!!
ふぁいとー!


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2019/6/18

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