青山フラワーマーケットさんのインスタグラム写真 - (青山フラワーマーケットInstagram)「世界も注目する日本のリシアンサス▷▷ - - 暑い季節でも花もちがよく、見た目も華やかなリシアンサス。 - - アメリカから日本に伝わった1930年代、一重咲きしかなかったものが現在では一重咲きから八重咲きまで300品種を超える品種が存在するようになりました。 - この進化を支えているのは日本の育種技術。そのほとんどが日本で生まれたことで世界も日本のリシアンサスに注目しています。 - - その進化の立役者は長野県千曲市でリシアンサスを栽培育種する中曽根健さん。フリルのように波立つ花弁のコサージュシリーズの生み出され、「IFEX 日本フラワー大賞2015」グランプリも受賞されたリシアンサスの世界的第一人者です。 - - 青山フラワーマーケットでは、そんな中曽根さんに「複数の花がつくのでどうしても高価になりがちなリシアンサスを一輪でも楽しめないか」と相談。そして通常の2倍以上の手間暇をかけて生産される“リジー”を生み出してもらいました。 - - “リジー”は一輪でも存在感たっぷり。ぜひ店頭で見かけたら手にとってみてくださいね。 - - - #リシアンサス#トルコキキョウ#フリルフリルフリル#青山フラワーマーケット#花 #risianthus#flower#aoyamaflowermarket」6月19日 12時08分