仙波レナさんのインスタグラム写真 - (仙波レナInstagram)「今日はステキな親子の撮影でした。 . 私がスタイリストになれたのはある意味母のおかげ。 母は勉強しなさいとか色々と口うるさいことをあまり言わない人。 ただ礼儀や約束を守る…ということには厳しい。 . 色々と理由あって母が小さい時から私に言っていたことは 中学までは公立、高校から私立も選択肢に入れていいけれど目的がきちんとあること、20歳までは学費をだしてくれるということ。それ以降は自分で考えなさい…と。  私は高校時代にちゃんと勉強すれば希望する英文科のある短大にそのままいける私立の高校に入りました。  だけど途中で短大ではなくスタイリストの勉強ができる専門学校に行きたくなり、それを母に話すと 「約束が違う。どれだけ高い授業料を払ったか知ってますよね…」と。 確かにそうだったと思い短大に行きそのまま就職活動をしてOLに。 半年経ったころ、色々と考えやはり自分がやりたい仕事に挑戦したくなり一年でやめることを決心。 私の師匠であるいく子さんにコンタクトを取ったところちょうど専属のアシスタントを探されていて、丸1年で会社を辞めてすぐにアシスタントに就かせてもらいました。 . 母があの時にもし専門学校に行ってもいいと言われていたらきっといくこさんのアシスタントにはつけていなかった… そして短大をでて会社に一年いたことで、社会で働くという意識も私は高まったと思っています。 自分で最終的には決断をしているけれど、母の教えやアドバイスがなければスタイリストになれていたとしても、全く違うスタイリストになっていたと思うのです。 . たくさんの人に支えられて今の私がいます。 ありがとうの気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。 . #ootdrenasemba #family #mother #daughter #stylist  #thanksalot」6月26日 21時19分 - rena_semba

仙波レナのインスタグラム(rena_semba) - 6月26日 21時19分


今日はステキな親子の撮影でした。
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私がスタイリストになれたのはある意味母のおかげ。
母は勉強しなさいとか色々と口うるさいことをあまり言わない人。
ただ礼儀や約束を守る…ということには厳しい。
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色々と理由あって母が小さい時から私に言っていたことは
中学までは公立、高校から私立も選択肢に入れていいけれど目的がきちんとあること、20歳までは学費をだしてくれるということ。それ以降は自分で考えなさい…と。

私は高校時代にちゃんと勉強すれば希望する英文科のある短大にそのままいける私立の高校に入りました。

だけど途中で短大ではなくスタイリストの勉強ができる専門学校に行きたくなり、それを母に話すと
「約束が違う。どれだけ高い授業料を払ったか知ってますよね…」と。
確かにそうだったと思い短大に行きそのまま就職活動をしてOLに。
半年経ったころ、色々と考えやはり自分がやりたい仕事に挑戦したくなり一年でやめることを決心。
私の師匠であるいく子さんにコンタクトを取ったところちょうど専属のアシスタントを探されていて、丸1年で会社を辞めてすぐにアシスタントに就かせてもらいました。
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母があの時にもし専門学校に行ってもいいと言われていたらきっといくこさんのアシスタントにはつけていなかった…
そして短大をでて会社に一年いたことで、社会で働くという意識も私は高まったと思っています。
自分で最終的には決断をしているけれど、母の教えやアドバイスがなければスタイリストになれていたとしても、全く違うスタイリストになっていたと思うのです。
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たくさんの人に支えられて今の私がいます。
ありがとうの気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
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#ootdrenasemba #family #mother #daughter #stylist
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2019/6/26

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