一木千洋さんのインスタグラム写真 - (一木千洋Instagram)「①ごあいさつ  初めましての人も、わたしを知ってる人も、こんにちは、一木千洋(いっきちひろ)です。   わたしは普段、声優として活動しています。 そしていま「人生初のフォトエッセイ制作プロジェクト」として、クラウドファンディングに挑戦しています!   なぜクラファンに挑戦しているのか、これからお話したいと思います。ぜひ最後まで読んでくださいね。  
わたくしごとですが、今年4月に30歳を迎えました。  そんな節目の年に、これまで応援してくれているみなさんに感謝の気持ちを込めてなにか出来ないかと考え、みんなで「フォトエッセイ」を作りたい!と思いました。   今回のクラファンで達成したいことは、「フォトエッセイ制作」です。

しかし、それだけではなく、ファンのみんなと一緒に達成したいと思って挑戦しています!    これまで、自身のブログで1年間毎日休まずに記事を書くという企画を立ち上げ、365日ブログを更新して目標を達成したり、
 
Twitterでは「#グラドル自画撮り部」を作ったグラビアアイドルの倉持由香さんに許可をいただき「#声優自撮り部」というハッシュタグを作り自撮りを100枚あげる企画を立てて達成したり、
  
自身の生放送番組を立ち上げ、2年弱、ファンのみんなといっしょに番組を作ろう、をコンセプトに毎週番組を配信していました。  今までいろんなことをしてきましたが、これは全部、ファンのみんなを信じていたからできたことです。  私は、本当はすごく小心者で、自分に自信があるわけではありません。   「誰も興味を持ってくれないかも」 と挫けそうになったりしたけど、

読んでくれる人、見てくれる人「がんばれ!」という応援のコメントをくれる人、

ファンのみんなの存在があったから、今までいろんな活動を続けることができました。  一人ではないという気持ちが、私に勇気をくれました。 
私ひとりの力ではなく、みんなの力でできてるんです。 
今回のフォトエッセイの企画も、
生放送でファンのみんなと 「どんなフォトエッセイがいいか」
「どんなリターンが魅力的か」
「何をしたら面白いか」など

たくさんたくさん話し合って、ここまでやってこれました。   こうやって企画をたてて、
ファンのみんなとたくさん話し合ってみたからこそ、気づいたことがあります。  クラウドファンディングは、ファンのみんなを信じてみんなで一緒にやるものなんだと感じたんです。   今までずっとファンのみんなと一緒だと思っていた 私にぴったりだなって思いました。   正直に言って、クラウドファンディングは、
私にとって、とても大きな挑戦です。 そんな挑戦を「やろう!」思わせてくれた 「絶対達成できる!」と信じさせてくれる 本当に頼もしい味方がいることを、私は誇りに思います。  ファンのみんながいるから、チャンスを待っているだけじゃなく行動できるし、
 
ファンのみんなの気持ちに応えるために全力でこの企画に挑むことができます。  それともう一つ、
クラウドファンディングが声優の新しい道みたいなものになったらいいなとも思っています。   
活動する人と、それを応援してくれる人が一緒に幸せになれるような道が見つかったら、と思って挑戦しています。
  #クラウドファンディング #クラファン #クラファン挑戦中 #campfire #一木千洋 #フォトエッセイ」7月6日 17時23分 - ikkichihiro

一木千洋のインスタグラム(ikkichihiro) - 7月6日 17時23分


①ごあいさつ

初めましての人も、わたしを知ってる人も、こんにちは、一木千洋(いっきちひろ)です。


わたしは普段、声優として活動しています。
そしていま「人生初のフォトエッセイ制作プロジェクト」として、クラウドファンディングに挑戦しています!


なぜクラファンに挑戦しているのか、これからお話したいと思います。ぜひ最後まで読んでくださいね。


わたくしごとですが、今年4月に30歳を迎えました。

そんな節目の年に、これまで応援してくれているみなさんに感謝の気持ちを込めてなにか出来ないかと考え、みんなで「フォトエッセイ」を作りたい!と思いました。 

今回のクラファンで達成したいことは、「フォトエッセイ制作」です。

しかし、それだけではなく、ファンのみんなと一緒に達成したいと思って挑戦しています!



これまで、自身のブログで1年間毎日休まずに記事を書くという企画を立ち上げ、365日ブログを更新して目標を達成したり、


Twitterでは「#グラドル自画撮り部」を作ったグラビアアイドルの倉持由香さんに許可をいただき「#声優自撮り部」というハッシュタグを作り自撮りを100枚あげる企画を立てて達成したり、



自身の生放送番組を立ち上げ、2年弱、ファンのみんなといっしょに番組を作ろう、をコンセプトに毎週番組を配信していました。 
今までいろんなことをしてきましたが、これは全部、ファンのみんなを信じていたからできたことです。 
私は、本当はすごく小心者で、自分に自信があるわけではありません。

 「誰も興味を持ってくれないかも」 と挫けそうになったりしたけど、

読んでくれる人、見てくれる人「がんばれ!」という応援のコメントをくれる人、

ファンのみんなの存在があったから、今までいろんな活動を続けることができました。

一人ではないという気持ちが、私に勇気をくれました。 
私ひとりの力ではなく、みんなの力でできてるんです。 
今回のフォトエッセイの企画も、
生放送でファンのみんなと 「どんなフォトエッセイがいいか」
「どんなリターンが魅力的か」
「何をしたら面白いか」など

たくさんたくさん話し合って、ここまでやってこれました。  
こうやって企画をたてて、
ファンのみんなとたくさん話し合ってみたからこそ、気づいたことがあります。 
クラウドファンディングは、ファンのみんなを信じてみんなで一緒にやるものなんだと感じたんです。
 
今までずっとファンのみんなと一緒だと思っていた
私にぴったりだなって思いました。 

正直に言って、クラウドファンディングは、
私にとって、とても大きな挑戦です。 そんな挑戦を「やろう!」思わせてくれた
「絶対達成できる!」と信じさせてくれる
本当に頼もしい味方がいることを、私は誇りに思います。 
ファンのみんながいるから、チャンスを待っているだけじゃなく行動できるし、


ファンのみんなの気持ちに応えるために全力でこの企画に挑むことができます。 
それともう一つ、
クラウドファンディングが声優の新しい道みたいなものになったらいいなとも思っています。



活動する人と、それを応援してくれる人が一緒に幸せになれるような道が見つかったら、と思って挑戦しています。


#クラウドファンディング #クラファン #クラファン挑戦中 #campfire #一木千洋 #フォトエッセイ


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2019/7/6

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