川原ちかよさんのインスタグラム写真 - (川原ちかよInstagram)「京都大作戦での【アンテナラスト】はいつもグッとくる。 2016年かな。悲しい時、その悲しさを解決してくれる人を必要とするのではなく、その気持ちを理解してくれる人、その思いにシンクロしてくれる人を必要とするんやって。伝えたいことは全部伝えん方が伝わる。言いたいこといっぱいあっても、グッと堪えるんやでって。 2017年のアンテナラストは、個人的には、そんなシンクロできる、そうできたらいいなと思う人とこの曲を聴くことができて、七夕の夜の思い出になったんだけど。京都大作戦としては、 Dragon Ashの建志くんに、まさに、そんなかっこよさを見た2017年。 10周年を迎えた京都大作戦。もしかしたら建志くんの方が、 10-FEETより感慨深いのではないかとさえ前から思っていたのだけど。 10-FEETのステージを袖で隣で見てた建志くんは、今年は自分たちのステージ以外ではここにしか出ないと決めていて、いってくるって表情を見せ、笑顔でステージに向かったのよね。そして、京都大作戦への思いも、 10-FEETへの気持ちも、語ればキリがないであろうその思いをあえてグッと飲み込んで、「明日もあるから笑って終わろう」ってそれだけ言って、 Riverのドラムを叩いた。私、立ってられないぐらい号泣したよ。そして今年のアンテナラストも、忘れられないアンテナラスト。ここぞという時はグッと堪えて、役者になるんやぞ！優しさは想像力。相手の気持ちになってもし自分が相手だったらどう言ってほしいかどんな風に寄り添って欲しいかそれを考えることができてそれを実行できたらいい男、いい女になれるな。私、まだなれてないや。全然や。まだ自分のこと考えてるわ。挫けそうになったら思いだそう。めっちゃきれいやったマジックアワーとアンテナラスト！京都大作戦2019を！ 10-FEET、ありがとう。お疲れさま。次は。ハローフィクサーやで！！！皆にだけ言うと。カップリングも最高やで。まだナイショやで(笑) でも、7/24リリースの【ハローフィクサー】は、これまたグッとくるから！！ #京都大作戦2019 #10feet」7月9日 11時43分