リクルートさんのインスタグラム写真 - (リクルートInstagram)「【「違い」を活かす『パラバディ研修』】「パラレル（自分と違う）な個性と、バディ（仲間）になろう」。リクルートマネジメントソリューションズが実施する障がい者への理解を深めるための企業向け研修『パラバディ研修』は、東京2020パラリンピックを控えたいま、企業からの問い合わせが増えています。なぜ企業が障がい者理解を深める研修を行なうのか。その理由は、さまざまな企業で多様な人を受け入れ、活躍してほしいと考えていることにあります。障がい者のみならず、育児や介護と両立する人、シニア、外国人、目に見えないLGBTへの配慮など、いま日本では一人ひとりの違いを見つめ、共生し合う環境づくりが喫緊の課題となっているからです。毎日の生活で考えても、「違い」を意識する場面は実にいろいろと見つけられます。たとえば職場では上司と部下。若い世代を新人類や“ゆとり”と名づけて、関係づくりに悩んだり、自分とは離れた存在としてすこし距離を置くことが起こりがちです。研修を担当するリクルートマネジメントソリューションズの小川明子は、「違いがあるから『拒絶する』のではなく、『どうやったら一緒によりよい関係性を築けるか』ということに好奇心、興味がでてくるようになれば」と研修を通じて実現したいことを語ります。東京2020は、22もの競技で障がい者スポーツの醍醐味をごく間近で感じる機会であると同時に、個性を認め、個性を活かす社会づくりを一歩前進させる大きなチャンスでもあります。多様な違いをもっと、活かす社会へ。研修というひとつの方法で社会のより良い変化めざし情熱を傾けるリクルートマネジメントソリューションズの小川明子と五十嵐理恵、 2人の社員へのインタビューです。 https://recruit-2020.tokyo/hatarakuhito05.html その他のリクルートの投稿はこちら👉 @recruit___official #RECRUIT #オリンピック #パラリンピック #東京2020 #スポーツ #挑戦 #スポーツ観戦 #スポーツ好き」7月16日 20時30分