雨晴 / AMAHARE 雨晴(あまはれ)のインスタグラム(amahare) - 7月19日 07時49分
frescoの作品の背景には必ずストーリーが用意されていて、新作が入荷するときはそれを読むのが楽しみの一つになっています。
CDを買った時にライナーノートを読むのと感覚が近いかもしれません。
hibikiはリムにあたる部分に細かい筋が入っているのですが、それが音の広がりをあらわしているそうです。
ストーリーを聞くと目の前にある作品そのものとは別の情景が頭の中に広がってきて
作品に対してじんわりと更なる愛着が湧いてくる。
コンセプトやストーリーってとても大切だなぁとfrescoや辻野さんの作品を通じていつも学ばせて頂いています。
#Repost @amahare_shokudo
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〈fresco hibiki〉
hibikiという名の通り、こちらの器は音が空間を響かせる様子をイメージして作られています。
ガラスだけど、どこか重厚感漂う器で、このラインが食材をより引き立たせてくれるポイントになっています。
大きさは、SとMの2種。
色味はBRとBKがこざいます。
価格は
Sサイズが¥10,800
Mサイズが¥17,280
です。
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2019/7/19